海外赴任の主人に着いていき、向こうで離婚して帰国したのが38の時。
英語だけは流暢になっていたから、貰った自宅でこじんまりとした英語塾でもやろうかななんて思ってました。
幸い生活には困らない慰謝料は貰えたし、のんびり久しぶりの日本の暮らしに馴染むつもりでした。
海外生活では奔放に遊んでいたわけではないけど、浮気の経験はある。
黒人だった。
身元もしっかりしてたし初めは主婦のアバンチュールのノリだったが、やっぱりセックスの素晴らしさには目覚めさせられてしまった。
向こうの男は女を喜ばすことが前提にあるような気がする。
当然ダブル不倫だったから、お互いの家庭は壊さず快楽だけを貪った。
向こうのリクエストで3Pも経験した。
それくらいの信頼関係はできてたから受け入れたが、本当に肉弾戦って感じで息つく暇なく乱れまくった。
その残骸は一枚のディスクに残っている。
私が隠し撮りしたものだ。
帰国後はそれを繰り返し観てはひとりで慰めていた。
日本人ふたり揃えてもなかなかあれだけの快楽は得られそうに思えないし、なんとなく怖い面もある。
向こうの人は遊び方が飛んでてもどこか紳士なのだ。
かなり大きめなサイズのディルドがしばらく夜のお相手だったが、意外なところから夢中になれる相手を見つけてしまった。
まだ未成年でしかも知人の息子さんだった。
ある意味では今までで最も充実したセックスができた。
しかも息子ほど歳の差がある男の子と。
正直、メロメロです。
彼はディルドの代わりでもなく、完全に愛する男になってしまった。
そのへんはあらためてレスに書こうかなと思います。