けっこう自分等程度の子供が声をかけられやすいと噂される大きな森林公園があった。
(いたずらされるとかじゃなく、ナンパ的なものなので、オマセなガキたちは大人には黙ってるんだなあ…特にパパ活とか興味ある子供は)
そこで五年生の時に声を掛けられたんだけど、別の知ってる子と親しくしてたオジサンで、簡単に言えばロリだったんだけど、自分は他の子とどういう関係性なのか興味もあったし、性的なことも興味あったから、植え込みで目立たないベンチで話し相手になった。
それで大胆にも交渉されたんだけど、興味はあっても男子だから仕方なく打ち明けた。
そしたらえらく、ビックリしてたけど、自分を相当気に入ってくれたみたいで、証拠を見せてほしいと懇願された。
じゃないと諦められないからって。
話してて面白いし変なこともされないだろうと、一番人が寄り付かないトイレまで行って、はずかしながらも見せたんですが、オジサンは妙なため息をついてしげしげみてました。
まだツルツルのおチンポを見られるのがはずかしいのに、なんか立ってきちゃってあわてて隠したら、オジサンもだよって秘密をばらすように見せてくれた!
三倍くらい大きさが違くてビックリした!
黒い茂みが大人っぽくて淫靡だった。
自分のおチンポを見てこうなったんだよって、うわずった声で言いながら、
他の女の子のことをさっき聞いてたけど、どんなことしてるか知りたくない?
秘密を守れるならオジサンともっと仲良くしよう。
と、そんなことを言われた。
自分も変な展開になってきたけど嫌ではなかった。
同級生の女の子でおチンポが立つことはなかったけど、今はビンビンだし、なんかもっといいことがあるような気がした。
オジサンはちょっと戸惑いながらも嫌がる風ではない反応を見てか抱きついてきた。
しみじみ思ってるって感じでかわいいって言われた。
それが始まりだった。