きっかけは中3の息子の性への問題を家庭教師のS君に相談したことでした…
でも、そこから発展することを望んでいたのが本心です。
年の離れた単身赴任族の主人とはもう長いこと肉体関係はありません。
したいとも思わないのでそれ自体は苦ではないんですが、男の肉体への飢えは当然あるので、私はこれを求めていたの!…
S君に抱かれた時に私は見事なまでにメスに変えられてしまいました。
彼女もいないというし、感じはいいけどおっとりした彼にあんな一面があったのは驚きでした。
これみよがしじゃないのに何気に床上手っていうんですか…?
彼に抱かれたあとは本当に満足感があり、よりいっそう彼に執着しそうで怖くなります。
私は主人にすらろくに言ったことのないセリフを口にし、ひたすら彼に求められるように気を遣いました。
例えば今まで履いたことのない下着を着けたりして。
そんな私の変化に息子が気づいたらしく、
S君から信じられない提案をされたのが三人でのセックスでした。
初めはありえない!って当然思ってましたけど、
息子も密かにそれを望んでいること。
また、私くらいの年上の相手を欲していることを聞かされ、それはさすがに嫌でしたから、さんざん悩んでなるようになりました。
彼に抱かれる私を見て息子はビンビンになってました。
二人のセックスを見ながらしごくように告げるS君に息子は従順に従います。
S君の半分くらいの大きさだけどしなっていてたまらなくなりました。
S君は息子にママを妊娠させるよって囁いてから全力で中出ししました。
私は駄目って言いつつも両足を彼の腰に巻きつけちゃいました…
それからは二人で指導しながらの筆おろし。
すぐ果てちゃったのはご愛敬。
その夜は一晩中二人に抱かれて信じられないほど幸せでした。
両手に花がこんなにいいものなんて。
息子は毎晩のように求めてきます。
ただ、メリハリをつけるためにも口だけにするとかバリエーションをつけてます。
もういっぱしに彼と張り合おうとしていて、三人の時は私みたいな幸せなオバサンはいないとすら思えます。