遊びに行こうと思い出掛け「駅までもちそうも無い」と思い公園のトイレに行きました。
入ると姿は見えないけど誰かいる気配で「誰?怖いナ」個室の方に行くとS6ぐらいの
男の子が個室でドアを開けた儘でチンコを出してシコシコの真っ最中でした。
声を掛けた「君何をしてるの?」と声を掛けてもシコシコしてました。
変な男の子とは思いながらも目が離せなく見てました。
「出ちゃうよ」とかいいながらチンコの先から勢いよく粘々の精液を飛ばしてました。
「おじちゃん見てくれたの」と言い「ニッコリ」俺は夢で見てるのかと思ってました。
「君バカなの?」「この様な所でしたらダメだよ人に見せるものじゃないよ」。
「見られるのが好きだから」といいチンコをしまってました。
俺は男は好きではありませんがパンツの中にあるチンコを硬く勃起させてしまいました。
「ネェ君もう一度チンコ見せてよ綺麗なチンコだね毛も生えてないんだ」。
「違うよチンチンの毛はお風呂で剃ってる何だか嫌だから」。
「そうかチンコの毛は剃ってるんだ」「でもキレイなチンコだよ」。
見せてくれたので「触ってもいいの?「ウンいいよ」。
チンコを触ってやると直ぐにまた元気になり勃起してお腹に当たる程の元気です。
何も言わずにしごいてやりました。
「おじさんチンチン気持ちいいよ」「また出そう」と言いながら勢いよく飛ばしてました。
「来たねえな」とは思いましたが俺が君の出した精液で手が汚れたよ」。
「簿免なさいと言い俺の手を舐めてました」。
その一度だけでそれから出会った事は無いです、