少年との体験

腹減ったと思いイオンタウンへ此の時間だと値札がパーセント割引だな？。
ボロ車で向かったもう少し先まで行くと俺の好きなはま寿司があるんだよな
でも給料前で金ないし割引弁当を買って変えろ、

先ずはトイレと思いトイレに行きました。
男の子？何でこの様な時間に未だ小の高学年ぽぃな？。
態と横に並びチンコを覗くとガキのくせにチンコいやチンポと言う言葉が
似合う程でした。

既に皮は剥けて亀頭が丸出しでこのガキはチンポを手でしごいてました。
バカなのかこのガキこんな所でと思ってました。

「おじさん俺のチンコをシコシコしてよその代わり俺もおじさんのチンコを
シコシコしてあげる口でも良いよ」。
（嘘だろガキが・・・・・・）。
「冗談を言ってるんだろと思ってました」。
「こっちに来てよと言い個室に入る様に言われ入ってしまいました」。

「俺今小学生の６年俺のチンコキモいって言うけど・・・」。
まぁな確かに６年のチンコではないよな大人顔負けだよ。

「本当に俺のチンコ手とか口でして出してくれるのか口の中に出すぞ」。
「良いよ出しても飲んであげるから」「俺水だから飲むの」。
じゃ俺はお前のチンコシコシコすれば良いのか俺は飲まないぞ。

「おじさんは何もしなくても良いよ」「自分はシコシコするから見てて」。
「おじさんのは俺がシコシコしてあげる」「出して」。

俺は既にパンツの中でチンコが起ってました、チンコを出すと舐めるね。
うますぎるこのガキ、歯も立てず器用に咥え舌を使い時折俺の顔を見て
笑顔でおじさんのチンコ硬くて美味しい。
時にはアナルに指で優しく触り「おじさん出しても良いよイキそうだよ」。

出すよ良いんだね口の中に出しても「良いよ飲んであげる」。
久しぶりに勢いよく大量に出しました。
「おじさんの精液美味しいよ一杯出るんだね」。
「見てて自分でシコシコするから見ててね」。
俺がしてやろうか？。「良いのホントに」良いよしてやるから。
俺はガキのエロチンポを思いっきりしごいてやりました。

「おじさん駄目そんなに強くしごくと直ぐに出ちゃうよ」。
「早く出して見ろよ」いいぞ手の中に出しても。
「出ちゃう」と言いながらチンポの先からさすがガキの精液勢いが良いな
壁まで飛び散ってました。
俺の手に付いた精液を匂い舐めて初めてして見ました。
臭いしドロドロでしたが嫌では無かったです。

「おじさんありがとう舐めて貰って初めてだよおじさんみたいな人」。
「また会ったらしてくれる今度あったらお尻の穴でやってね」。
「お尻の穴に出しても良いよ」。

ガキは周りを見てさっさといなくなりました。
俺は整えてでました、店の中に入ると弁当が無くなってました。
しかたねえなと思いコンビニにより弁当を買い帰りました。