私と妻は、出会いが、私20歳で、妻が17歳でした。
そのため私23歳、妻20歳と結婚が早かったから、下の子が25歳で嫁いでもう5年になります。
現在、私56歳、妻53歳、実は、4年前から知り合いの息子さんを預かっています。
その息子さんには、夫婦の営みに参加してもらっています。
ご両親が亡くなってしまい、途方に暮れてた当時はまだ中学2年生だった息子さんでしたが、私たちの姿を見ると駆け寄ってきました。
私たちは十年来のお付き合いで、親戚に事情を話し、高校卒業まで預かることにしました。
息子さんが夫婦の営みに参加するようになったのは、預かって3カ月後でした。
きっかけは、息子さんが、まだ中二の少年が私たちの夫婦の営みを覗いて、オナニーしているのを見てしまったからでした。
私たちは、スタンドのライトをつけて、薄明りの中でお互いの裸身を楽しみながらセックスしていました。
妻は若い頃から私とセックス三昧だったからか、48歳で早々と閉経、当時は毎晩のように中出しを楽しんでいました。
そんなある日、寝室の襖がガタッと音を立てたので、襖を開けると、下半身を露出してペニスを握る中二の少年の姿がありました。
少しだけ開けた襖から覗きながらペニス扱くとき、肘が襖に当たったようでした。
妻を見ると、手招きしていたので、俯く少年を寝室に入れると、妻が少年のペニスを扱いて、射精させてあげました。
その間、湘南は妻のオマンコをジッと見ていました。
一度射精しても、目の前のオマンコに興奮した少年は、また勃起させました。
それを見て、少年を抱き寄せた妻は、少年のペニスをおマンコでの見込み、湘南にお尻を押さえつけて腰を振り出しました。
目の前で、妻が、私以外のペニスを知らない妻が、中二少年のペニスに喘いでいるのを見て、私も興奮、思わず、妻とアナルセックスするときに使うローションをペニスに塗りました。
そして、妻のオマンコの快感に戸惑う少年のアナルに、ゆっくりと挿入しました。
妻よりキツイ少年のアナルに、私のペニスがめり込んでいきました。
「あ、あ、あ、あ・・・お尻に何か入ってくる・・・ウンチが詰まってるみたい・・・」
という湘南のアナルに、私はゆっくりピストンを加えました。
そして、少年は妻のオマンコに、私は少年のアナルに、それぞれ射精したのです。
私は、未成年の少年を犯す興奮を覚えてしまいました。
あの日以来、毎晩少年を犯しています。
今は高校2年になってる少年ですが、中二の頃の性行為は、十数回ほど録画して記録を残してあります。
中学二年生の肉体は、まだ細くて、とてもしなやかで、全裸にすると子供子供してるのに、ペニスがビンビンでエロティックです。
顔つきもまだは幼く、体毛もまだ薄く、時々、休日の真昼間に裸にして、後ろから抱っこしながらペニスを扱く悪戯をします。
少年の下半身を玩具にするのは、とても楽しいし、少年も恥じらいながら、快感を享受します。
少年は、熟女の女体だけでなく、中年男性である私の身体にも興味があります。
なので、私と少年が二人でする性行為もあります。
もちろん、私が仕事から帰るまで、学校から帰った少年の身体は、妻が玩具にしています。
私が帰ると、私は少年と一緒にお風呂に入ります。
少年は私の赤黒いペニスをフェラしてご奉仕、それは、少年が自分の下半身を玩具にして欲しい合図です。
私は、少年のペニスにボディソープをまぶし、異ソロから抱きかかえるようにしてペニスを丁寧に、そして執拗に洗います。
「恥垢をキレイキレイしようね。」
と言いながら、カリを集中攻撃、その次は亀頭、湘南は、少年は本能的にペニスを扱かれないと射精できないことをkン字てて、腰を動かしますが、扱いてはあげません。
真っ赤になった亀頭は、やがて我慢汁にまみれていきました。
私は、少年のペニスを扱いてあげます。
すると、ドピューーーーーッと射精するのです。
そして訪れる射精直後の亀頭責め、少年もそれは覚悟してて身構えますが、敏感亀頭を私にスリスリされて、全身をビクつかせます。
ガッチリ抱きしめてないと、ひっくり返りそうです。
そして二度目の射精、二度目の亀頭責め、その後三度目の射精で風呂を出ます。
夜は夜で、夫婦の営みに参加させますが、あれだけ射精しても、まだ勃起する少年のペニスは、若い力に満ち溢れています。
男子中学生の身体は、子供に見えても精液はどんどん湧き出てきます。
思春期に入り、多感な少年は、中年夫婦と繰り広げる変態性行為に顔を赤らめて恥ずかしがりながらも、その異常な行為に夢中になります。
妻のドドメ色のグロテスクなオマンコに、ナマ白く細いペニスを挿し込んで、妻のムチムチな身体に、しがみつきます。
そして私にお尻を犯されると、前立腺を刺激されて精液を撒き散らしながら 妻の上で悶え泣きしながら、ヨガり狂います。
その姿は、録画して記録を残しておく価値があります。
現在、少年は高二、身体も男性らしくなりましたが、まだナヨッとしています。
これまでのアナルセックスで、前立腺が敏感になり、少年は私にアナルを掘られると、トコロテン射精するようになりました。
少年が妻を犯しているときは少年のアナルを背後から犯し、妻のオマンコにトコロテンしますが、私と1対1の時は正常位でアナルを犯され、挿入の数十秒後にはトコロテンしてしまいます。
少年が高校生になってから、新しいプレイが始まってます。
少年を長方形のテーブルに仰向けに縛り付け、尿道を犯してます。
大の字に縛られた少年の尿道に、医療器具の尿道ブジーを尿道にとジワジワ挿入、そしてジワジワと引き抜くを繰り返たときの、少年がのたうちヨガる姿は、とてもエロくいやらしいです。
最初は、直径3㎜の尿道ブジーから始めましたが、、現在は3倍の9㎜で中空です。
尿道は単なる排泄器官ではなく、海綿体を内側から刺激する性感帯です。
だから、すっかり開発された少年の尿道は、9㎜の中空ブジーの抜き差しで、アンアンと感じまくり、最後は、中空のブジーから射精するのです。
こうなると、少年の尿道は尿道オマンコに改造されたようなものです。
先週末は、少年をテーブルにうつ伏せに緊縛して、背後から私にアナルを犯されつつ、妻に尿道を中空ブジーで犯されました。
尿道オマンコとケツオマンコの二所責めに、少年は巨熟れるな快感にヨガり狂い、白目を剥きながら大量に射精する快楽を味わって泣いていました。
もう、少年は変態マゾになってしまいそうですが、私だって、これがいつまでも続くとは思ってません。
少年には、亡くなったご両親が遺した幾ばくかの財産があります。
私たちは、それに一切手を付けておりません。
こうして、夫婦の営みに未成年の肉体を提供してくれただけで、十分です。
少年は、大学進学を希望しています。
少年が大学進学でこの家を出るとき、ご両親が遺した財産で十分学費が賄えますから、それを持たせて見送るつもりです。
それが私たち夫婦と少年の縁が切れる日です。
私たちも年です。
いつまでもセックスが出来るわけでもありません。
だから、快く少年を見送るその時まで、3人で、異常で淫らな変態性行為を楽しんでいこうと思います。
堪らないですよ。
少年はドライオーガニズムで射精後も勃起が収まらず。
失神するまで射精します。