俺の初めての相手は父親の再婚相手だった。
実母は小学3年の時に癌で他界していた。
彼女を親父が連れてきたのは5年の時、新しいお母さんだって紹介された。
俺は当時37歳の彼女を初めてみた時は53歳だった父親に不釣り合いな若い女性で、これから仲良くなれるようによろしくねと言われて少し緊張していた。
再婚して一緒に暮らすようになると俺のことを大事にしてくれて俺はうれしかった。
その光景を見たのは6年生の秋頃だったと思う。
夜中に目が覚めてトイレに行くために親父たちの寝室の前を通ると中から声が漏れてなんだろうと思って聞き耳を立てていた。
そのころはまだわからなかったが、それでも継母がすすり泣くような声でそっとドアを開けて中を覗いてみた。
裸の継母がおやじにまたがって腰を動かしている光景が目に飛び込んできた。
俺は初めて見る光景に衝撃を受けていた。
学校で性教育授業でセックスについてなんとなく知識はあったが目の前で両親がセックスを繰り広げていて目が釘付けになっていた。
その時は結合部は見えなかったが親父が継母の腰を掴み下から突き上げるように腰を動かしていた。
継母は大きな胸を揺らしながら俺に気づかれないようにだろうが大きな声が漏れないように口を手でおさえていたが、喘ぎ声を漏らしていた。
しばらくすると親父がいくぞと叫ぶと激しく腰を動かして、継母も逝くと言う声をだして親父のうえに倒れ込んだ。
そのときに親父のちんぽが継母のまんこの中に突き刺さっているのが見えてそれにも大きな衝撃を受けた。
俺は自分の部屋に戻ったがその光景が頭から離れず、勃起が収まらず眠れなかった。
それから月に2、3度の親父たちの営みを覗くようになった。
覗きながら自然に股間を触るようになり、射精も覚えてしまっていた。
中学にあがっても相変わらず覗きは続けていた。
ただ親父も歳だからか最後までできず途中で終わることがあったりするようになって、その時は不完全燃焼のようでおやじに腹が立っていた。
継母との関係が変わったのは中学1年の夏休みだった。
部活が終わって夕方家に帰ると継母がソファーの上でうたた寝をしていた。
ソファーで横になっていたので薄着の胸元からは胸の谷間が見えて、スカートが少し捲れてそこからは艶かしい太ももがでていた。
俺はそのまま部屋に行くことができずに気づかれないように近づくとより近くで胸元を覗き込んでいた。
見るだけでは我慢できなくなり、胸元の奥がもっと見えるように首元の襟を掴んでいた。
薄いピンクのブラが見えて大きな胸がそのブラに包まれていた。
まだ起きそうにないのがわかるとスカートにも手を伸ばして少しずつまくっていった。
太ももがどんどん現れてとうとうパンティまで見えてしまって俺は心臓がバクバクしていた。
「なにしてるの!」
継母が突然目を覚まして叫んできた。
俺は驚いて思わず尻餅をついてしまって気づかれてしまったことに怯えてしまっていた。
そんな俺の姿を見て継母はもう興味が出てくる頃だから仕方ないわよね、夢精もしてるのわかってたしそれなのに私が悪かったのよねと言ってきた。
その言葉を聞いて俺はそうだこんなことしたのはお前が悪いんだとそれまで抑えていた気持ちが爆発した感じで継母に襲い掛かってしまっていた。
当然継母は抵抗してきたが、そのころはもう俺の方が力が強くなっていて継母に馬乗りになって押さえつけて服の上から胸を鷲掴みにしていた。
「そうだ、全部親父やあんたが悪いんだ。夜中にあんたたちがしていること全部知ってるよ。そんなの見せつけておいて全部あんたが悪いんだ」
継母は俺が覗いていたことを知って驚いていたが、だからってこんなことしちゃダメ、私たちは親子なんだよって必死で抵抗していた。
俺はかまわずに力の限り押さえつけて服に手をかけて脱がそうとしていた。
「お願いわかったから、ちゃんと手で処理してあげるからお願いだからやめて」
継母は手で処理することで俺を落ち着かせようとしてきた。
俺は襲っている力を緩めて、ほんとにしてくれるのと確認した。
今日だけだよ、だから乱暴しないでって継母は服を整えていた。
じゃあしてあげるからズボンを脱いでと言われて俺はズボンを脱いで継母の前に立った。
もうそのときにはパンツは大きなテントをはっていた。
ほんとに今日だけだし誰にも言わないでねと言いながらパンツを脱がされた。
パンツから解放された俺のちんぽは痛いくらいに勃起して天井を向いていた。
恐らく子供のものだと思っていたものではなく、皮も剥けているチンポに継母は驚いたように口に手を当てていた。
ゆっくりと継母の手がちんぽを包んできた、そしてゆっくりと動かし始めた。
自分の手で扱くのとは違うもっと気持ちいいものだった。
でも親父との営みで継母は口に含んでいたことを思い出し、親父みたいに口でしてって言っていた。
手だけって言ったじゃないって言い返してきたが、じゃあ親父にかあさんにいやらしいことされたって言っちゃうよと言うと迷っていたようだが、ほんとにここまでだからね、そのかわりに出す時は言ってねと言ってきた。
継母はちんぽの先を口元に持ってくると口を開けて含んできた。
暖かい柔らかな感触がゆっくりちんぽの根元まで含まれてその気持ちよさに俺は思わず呻いていた。
こんなことを親父はされていたんだと思ったが、ゆっくり動かされるともっと大きな快感が襲ってきた。
みこすりはんどころか2回ぐらい頭を動かされて頭の中が真っ白になって出ると言う間も無くそのまま口の中で暴発してしまった。
継母は咥えたまま驚いていたが口から出すと汚してしまうので出し切るまでそのまま口に咥えてくれていた。
俺は力が抜けて座り込むと、慌てて台所に走って向かって、台所で吐き出していた。
出す時は言ってって言ったじゃないと困った顔をしていた。
そのまま継母は自分の部屋にはいってでてこなかった。
俺も部屋に戻るとそのすごい経験の余韻に浸っていた。
その時だけの約束は守ることはできなかった。
次の日、洗い物をしている継母に迫っていった。
昨日だけって言ったじゃないと抵抗してきたが、じゃあ親父に言っちゃうよと言うと卑怯者!と俺を睨んできた。
台所前に座り込んだ継母の目の前にズボンとパンツを下ろしてちんぽを持って行った。
継母は観念したように俺のちんぽを咥えてきた。
その日から継母に性処理をしてもらうようになった。
俺もだんだん射精することも我慢できるようになり、俺の部屋に呼んでフェラチオを堪能させてもらうようになっていた。
1度だけでは満足できなくて2度3度してもらうこともあった。
フェラチオだけでは満足できなくなり、親父にしているようにパイズリも要求してしまっていた。
ただセックスだけは頑なに拒否されていて下半身を悪戯することはできなかった。
処理をしてもらうようになって3ヶ月ぐらいした頃、とうとう一線を超える事件がおこった。
俺は夕飯の準備をしている台所に行き、継母に処理を求めた。
何も言わずしゃがみ込むと俺の下半身を脱がすといつものように口に含んでフェラチオを始めてくれた。
俺もいつものように手を伸ばして首元から手を入れて胸を揉んでいた。
「ただいまあ」
突然親父が帰ってきて思わず俺はしゃがみ込んで台所の下に隠れてしまった。
継母も服の乱れを直して台所の前に立った。
キッチンカウンターだから親父からは俺がいるのを見れなかったはずだ。
おやじはそのままテーブルに座り継母と話を始め、ひろゆきは部屋にいるのか?と親父に聞かれて継母は部屋で勉強してると思うわって俺がここにいることを隠してくれた。
夫婦の会話を聞きながら目の前には継母のスカートがあり足のふくらはぎが見えた。
俺はそっとそのふくらはぎに手を這わせて触った。
継母がちょっとビクッとなった気がした。
そのままふくらはぎから太ももを触ろうとスカートの中に手をすすめた。
初めて触る継母の太ももは柔らかくそのままお尻の方に手をすすめてしまってお尻の肉を揉んでいた。
継母は身体をよじって逃れようとしたが、どうしたんだ?って親父に聞かれてなんでもないわって動けなくなった。
俺はそれをいいことにお尻の肉を揉み続けた。
そして我慢できなくなりパンティに手をかけるとおろそうとした。
継母は手で押さえて脱がされないようにしてきたが、あまり強くは親父の手前でできなくて俺はスルッとパンティを下ろすことができた。
スカートの中に頭を入れると裸のお尻が目に飛び込んできた。
お尻の肉を直接掴んで揉みしだいた。
継母は親父に悟られないように夕飯の準備をしていた。
そのまま手を股の間に入れて触ろうとすると足を閉じて侵入を拒んできたが、手を押し込むと割れ目を触っている感触が指にあった。
初めて触る割れ目の感触はぬるぬるした感触があり、興奮しながら指を這わせて割れ目をなぞるようにしていた。
たしか親父はこのまま指を中に挿れていたことを思い出して中指を曲げると割れ目から中に指が埋もれていった。
中は暖かくぬるぬるした感触でわけがわからなかったが指をグニグニ動かすようにしてみた。
継母は洗い物をしていたのだが指を動かしていると、ときどき食器同士がカチンカチンと音を立てて手が震えていたのかもしれない。
親父は2本指を入れてたなと思い、思い切って人差し指と中指の2本を割れ目の中に挿し込んだ。
継母は思わずあっ!と声を出してしまって、親父がどうした?とこっちのこようとしたみたいで大丈夫よ、座っててと誤魔化していた。
俺は指を中で動かしたり抜いたり挿れたりをしてみた。
継母の足が震えていた、中のぬるぬるも多くなっていた気がしていた。
継母は親父にお風呂入ってきたらと促して親父はお風呂場に向かっていった。
継母はその場に座り込むと虚な表情で息を荒くしていた。
俺はまた目の前にちんぽを差し出すと継母はその虚な表情でフェラチオを始めてくれた。
この時のフェラチオは今までのものと違って口に含みながら中で舌を絡めてくるような継母が味わうようなフェラチオに感じて、俺も今まで以上に気持ちよさで興奮していた。
俺は爆発する!と声を出してしまって継母の口内に今までで一番の量の精液を爆発させていた。
口からちんぽを引き抜くと継母は俺の精子を口に含んだまま呆然としていて、俺はそのまま部屋に戻った。
夕飯を食べお風呂に入り、俺は部屋に戻ってベッドに入って寝ようとしていた時部屋のドアが開いて継母が入ってきた。
継母から部屋に入ってくることはなかったので俺は今晩は呼んでないよって言うと継母はベッドにのってきて寝ている俺に馬乗りになってきた。
「お父さんはもう寝たわ、いつもの薬を飲んで寝てるから起きないわ、ひろくんが悪いんだからね」
そう言うと継母は俺にキスをしてきた。
「あなたに女を教えてあげるわ」
何度も唇を重ねてきてキスを教えてくれて俺はそれに身をまかすような感じだった。
こうやって優しくキスをしてゆっくりディープキスにするのよと言いながら継母の舌が俺の口に入ってきた。
俺の舌に継母の舌が絡んできてこれが大人のキスよと教えられた。
継母は俺のパジャマのボタンを外すと俺の胸へキスをしてきた。
親父にこんなことしてなかったと思っていたら、お父さんにはしてあげないことをしてあげる、女の子の胸を睨めるときも同じようにしてあげてほしいから覚えておいてねと言って俺の乳首を愛撫してきた。
男が乳首を舐められて感じてくるのが恥ずかしかったが、自然に気持ちいいと声を漏らしてしまっていた。
両方の乳首を舐め終わると継母は身を起こしてパジャマを脱いでブラもつけていない胸を俺の顔の目の前に持ってきた。
継母は俺の手を胸に持っていくと、優しく揉んでと言って俺は言われた通り大きな乳房を優しく包むようにして揉んでいった。
目の前で継母の乳房が俺に揉まれて踊っているような感じだった。
さっきしてあげたみたいに舐めてと言いながら口元に乳首を持ってこられて俺は口に含んだ。
さっき継母がしてくれたように思い出しながら俺は必死で乳首を舐めた。
乳首の周りを舐めたり、舌先で弾くようにしたり、もう片方の乳首は指で弾いたりしていた。
継母は喘ぎながら、そう、うまいわ、そうやって乳首を刺激されるのが女の人は感じるのと言って喘ぎ声を漏らしていた。
俺はさっきされたみたいに乳首を軽く噛んでみると、継母はあーっ!と声を出して背中をのけぞらせるようにさせて感じていた。
俺は継母の反応がいやらしく何度も舐めて弾いて噛んでを両方の乳首に繰り返していた。
継母は俺を起こすとベッドに寝転がってパジャマのズボンとパンティを脱いだ。
足を広げてまじまじと継母のまんこが見えた。
クリトリスと膣の位置を教えてくれて手をとられて触り方を教えてもらい、夕方みたいに継母のまんこはぬるぬるしていた。
膣の中に指を入れるように言われて挿し込むとぬるっと吸い込まれるように指が埋もれていった。
指を中で曲げてざらざらしてるところをとんとんって感じで叩いてと言われてザラザラした部分があり、そこを叩くと継母は腰をのけぞらせて喘いでいた。
ひろくん、上手よと言われて俺はわけがわからないまま指で刺激を続けていた。
そのままクリトリスにキスをして乳首みたいに舐めてと継母に言われて俺はクリトリスを口に含んで愛撫した。
継母の悶え方が激しくなって、まんこの中からぬるぬるが溢れてくる感じがした。
もういいわこれ以上されたらおかしくなりそうだからと言われてやめさせられようとしたがおかしくなるのがわからず継母をおかしくしてみたいと思った俺はそのまま舐めるのを続けていた。
ほんとダメ、やめて、あなたに教える前に私が逝ってしまうと逃げようとしたが俺は逃げるまんこを追いかけるように舐め続けた。
継母の身体が小刻みに震え出してくるのがわかった。
ダメ、ほんとに逝っちゃう!逝くぅ!と継母の身体が大きく波打ってのけぞって固まるようになっていた。
継母がどうなってしまったのかわからず俺は少し怖くなっていた。
継母は気がつくとひろくんすごいわ、こんなになったの初めてよと言われたが俺は教えられた通りにしただけでその言葉の意味はそのときはまだよくわからなかった。
継母が起き上がるともう一度俺をベッドに寝かせてパジャマのズボンとパンツを脱がされるとフェラチオをしてきた。
ちんぽを舐め回して口に含み、口の中でも舌を絡ませて今までのフェラチオではなく溶けていきそうな気分だった。
口からちんぽを抜くと俺の上に跨ってきて、チンポに手を添えて入口にあてがってきた。
俺はどきどきしていたが、ちんぽが中に埋もれていくとあたたかい感触が包んできた。
そのまま全部継母の中に埋もれると、これがセックスよと言うと俺の肩に手を置いてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
こんなことは許されることじゃないの、血は繋がってなくても息子とこんなことしちゃダメなの、でももう我慢の限界なのと継母は呟いていた。
俺はものすごい快感に衝撃を受けていてすごいよかあさんって言ってしまっていた。
継母もひろくんのすごく硬くて大きいわ、おとうさんよりすごいすごいわと言って腰を動かし続けていた。
ゆっくりだった動きがだんだん早くなり、継母は身体を起こすと胸を揺らしながら天井を向いて喘いでいた。
俺はおやじがしていたように手を伸ばし継母の胸をつかんで乳首を刺激して摘んだりすると身体を痙攣させていた。
俺はもう限界だった、かあさんもう出ちゃうと言うと、今日だけはこのまま出してもいいわと言われて腰を激しく動かしてきた。
出ちゃう!と叫ぶと継母は私も逝っちゃう!と叫んでいた。
俺は継母の中に射精すると継母は俺の上に倒れ込んできた。
大きな快感のあとの余韻に包まれていてどれくらい時間が経ったかわからなかった。
ただ俺の勃起はまだおさまらなかった。
そのまま継母をベッドに寝かせると今度は正常位で俺は挿入した。
その夜はそのまま3度継母の中に射精していた。
次の日からも俺たちは親父のいない時に求め合った。
学校から帰ると二人でお風呂場で求めあったり、おやじがお風呂に入っている隙に台所で求めあったりした。
親父がいない時に抱き合っている時は継母も大きく喘いで日ごろ抑えているものを解放しているようだった。
それから半年ぐらいした頃継母は妊娠した。
継母は俺の子供じゃないと言っていたが、いま思うと親父とはセックスしていない頃が妊娠した時期だと思ってしまう。
俺たちの関係は俺が高校卒業するまで続いた。
その間に付き合った女子もいたが継母との関係に比べると全然おもしろくなくすぐ別れて継母を求めていた。
継母陥落と題名にしたが、陥落したのは俺かもしれない。