この話には続きがあります。あれから私達、特に妻は忘れられず時々ぼーっとしてる事がありました。私が仕事で現場を見て回ってると、電話が掛かって来ました。プライベートな電話です。周りを見渡して、人気の無い場所で掛け直すとあの御夫婦からです。秘密のパーティーがあるんですが宜しければ。という話でした。勿論、私は二つ返事でOKです。そして少年も妻に会いたい様です。きっと妻に話したら大喜びするでしょう。御夫婦と少年とは高速のサービスエリアで待ち合わせました。そこから車で付いて行く予定です。N県の某リゾート地に入りました。かつて栄えてましたが、現在は寂れてます。時折、つぶれた店が見えたりしてかえって怪しい雰囲気がします。ログハウスが見え、車が5台程停まってました。此処が目的地の様です。初老の御主人と奥様が出迎えてくれました。二人とも上品な雰囲気で、とてもセックスパーティーそれも子供を交えた集いを主宰してる様には見えません。私達の事は御夫婦から聞いている様で、歓迎されました。中は外から見るよりも広く、五十代の御夫婦が三組と四十代の御夫婦が二組寛いでました。落ち着いた大人のパーティーという様なメンバーです。そこに高校生の少年と小学生の少年、それと中学生の女の子も居ました。テーブルには焼き肉と飲み物が並べられていて、いきなりセックスという感じではなかったです。飲食を楽しみながら、交代で風呂に入るみたいです。私達は、初参加なので気を使ってくれていて先に入ります。風呂は旅館みたいな広さでした。次の人を気にせず入れます。気になるのはシャワーと便器がある事です。後から来た男性に聞くとニヤニヤしながら使い方を教えてくれました。アナル掃除の為の物です。私も妻も魅力を知ったので迷わす使いました。焼き肉でお腹が一杯になる頃には、皆さんガウンに裸です。妻はガーターストッキングを借りて履いてます。奥様達も胸元から乳房が丸見えで何ともエロい空間です。中学生の少年もガーターストッキングを履いていて、似合う?と見せてくれます。少年の中性的な身体にエロ下着、堪りません。初老の男性が少年や少女のガウンを脱がせ、二階に連れて来ます。男性は勃起し年齢の割には逞しい物がそそり起ってました。さっ行きましょう。という感じで御主人が私の背中を押しました。布団が敷き詰められた部屋で、勃起した8人の男性が少年少女を取り囲む感じです。男性達はペニスを扱き、少年や少女はディルドでオナニーします。明らかに異様な雰囲気です。私は高校生のツルツルの股間に生える極太ペニスに目が行きます。お尻から太腿も艶かしいです。少し胸も膨らんでました。見た目は優等生ぽい子だったのに、そのギャップに勃起が収まりません。私は迷わずペニスに吸い付きます。これを入れてみたい。そんな気持ちになります。御主人はおっぱいを揉みながらキスしてました。御主人は高校生のアナルを犯し、私は高校生に犯されます。キツイと思いながらも勃起が収まりません。扱かれると吹いてしまいました。小学生の男の子も遠慮なく下から突き上げられて、小さな身体が激しく揺れてました。幼く可愛い口には精液が出されていて、亀頭の鈴口を吸ってます。こんな子供達に大人達が。これ以上の背徳感は無いでしょう。初老の男性は、精液まみれの少年少女に優しくシャワー浴びて休んでと指示してました。初老の女性に連れられた女性軍が来て、大人同士のスワップが始まります。私は初物好きの初老の女性とセックスしました。先程の興奮が覚めない私は興奮して、勃起が止まりません。廻りもそうみたいで、まるで青年の様に元気でしたね。射精された女性達は起きずに寝転がり、精液の流れるマンコを拭かずに拡げます。勝手を知らない妻も、奥様に促されてそうしました。気付かなかったのですが、隣の部屋のテーブルには乾き物と缶ビールが並んでます。私達男性陣がそこに移ると、少年少女が入って来ました。開かれたマンコを舐め、隣の女性を手マンしてます。妻と奥様には小学生の男の子が来てました。まだ幼いのに男性の精液流れるマンコを吸ってました。どんな調教を受けてたのでしょう。男の子は仰向けに寝ました。そういうものだと分かってる感じです。奥様は先にどうぞと言うと男の子の顔に股がります。妻は大丈夫かな?という感じで10cm位の物を触ります。ちゃんと剥けてました。
...省略されました。