少年との体験

姉夫婦の長男、周治を小さい頃から夏休みとか冬休みに
一週間とか、10日とか預かるのが当たり前になっていました。
姉夫婦は海外旅行が趣味で休みが取れると二人で出かけ、甥っ子は
わたしが預かる感じでした。わたしは飛行機とかダメで、周治も
小学生の頃、海外に一緒に行ったのですが飛行機の気圧変化
が原因で中耳炎になってから行きたがらなくなった。それが
きっかけで旅行中は独身生活をしているわたしのところで
預かることになり恒例化してました。中学生になるまでは、
泊まりに来ると一緒にお風呂とかはいっていたのですが、
中一の夏休みに来た時は、一人で入るというようになって、
大人になったんだなあと感心しました。平日はわたしも夕方まで
仕事でしたから、一日中一緒に居たわけではなかったので、
彼の昼間の動向は知る由もなしでした。そんな感じで迎えた
彼の14歳の誕生日。周治は中学二年生。その時は2週間のツアーに
行くとかで、前後合せて3週間ほどわたしのところにいることに
なりました。近くの進学塾の夏期講習にいくのもここから
の方が便利とかで食費とかいろいろのことを考えてかなりの
額とともに周治を預かりました。夏期講習に行くにはわたしと
同じくらいの時間に家をでるというので、それなりの時間に起こし
朝食をとらせなければと起こすのが当たり前になりはじめ
ていました。ほとんど起こしに行く前の起きて身支度をして
いるところでしたが、一週間ほど経ったある朝、そろそろ朝食に
来るだろうという時間になっても来ないので、様子を見に
部屋のドアをノックしようとしたのでしたが、完全に閉まって
おらず、すきまから中がうかがえそうだったので、そっと
顔を近づけ覗きました。そしたら、なんと彼、ランニングと
ブリーフだけで寝ていてタオルケットとか床に落ちてる
ありさま。スゴイ寝相。たしかに暑い日だったのでそれでも
風邪をひいたりはしないだろうと思いましたが、驚いたのは
ブリーフの前の膨らみでした。えっ！！もしかして、朝立ち
ってこれ？思わず見入ってしまいました。テントを張ったよう
な膨らみは、明らかに勃起したペニスのものとわかりました。
しばし見ていると手がそのテントをさすり始めます。
習字君、ベッドの上でのけぞり苦しそう。何とかしてあげな
きゃ！