中2の娘が男の子の友達を家に連れて来ました。まあ、彼氏もしくは彼氏候補ですよね。何かあってときにお母さんに味方になってもらうための顔見せよね。
もうセックスしちゃったのかしら。まだでも時間の問題だろうから娘にはゴム持たせなくちゃね。何しろこの子、童貞じゃないから。
この彼氏君、私も知ってる子。小5の時の隣のクラスの子よね。合同行事のときに私のおっぱいやスカートの中を気にしてズボンの前を膨らませながら何度も何度もチラ見してたのよ。
行事の最後の方で間違って泥水被っちゃって、気がついて拭いてあげてたらドサクサに紛れて私のおっぱいに何度も触ったのよ。ダメよって言って手を除けながらズボンの前を触ったら凄く硬くなってたから、両手を掴んで耳元で「エッチな事に興味あるの?あるんだったら明日のお昼1時頃に学校の裏門の所においで」と言って解放してあげました。
本当に来るとは思わなかったけど、見に行ったら本当に待ってたの。だから昼間はラブホもやってる近くのホテルに連れて行っちゃった。フロントの人は親子と思った見たいね。
一緒にお風呂に入って湯船の中でおっぱい吸わせてあげて、洗い場でたっぷりボディソープ付けておちんちんの皮を剥いて垢をお掃除。悶えちゃって可愛い。おしっこ出そうって言うから向かい合わせで膝の上に抱き上げて、硬くなってるおちんちんが二人のお腹の間に挟まるようにしっかり抱きしめて「このまましちゃいなさい」って。お臍の辺りで広がる暖かいおしっこの感触を楽しんじゃった。
おしっこが出切ったから座る位置を膝先まで下がらせてお腹の間をお湯で流して、「もっとエッチな事したい?」って聞いたらちょっと戸惑った顔をしたから片手を引いて「ここ」って言って私の股間に導きました。
驚いた顔で目を瞠ったので、「大人の人ならする事よ」と言ってあげたら頷きました。可愛い。
体を拭いてあげてベッドの上に連れて行き、仰向けに寝かせておちんちんをパクッと。少しお口の中でごにょごにょしたらあっという間に硬くなりました。硬くなったと言ってもこの歳の男の子のなので短めのシャウエッセン、ゴムのサイズは合いません。精通が来てるのかも微妙だけど、幸い私は大丈夫な日。
「本当は小学生はこういうのしちゃいけないのよ。バレたら捕まっちゃうんだから。人に言わないって約束出来る?」と言うと何度も頷いたから「約束よ」と言って私の中へ。
「男の子はね、大人になったら女の子とこう言う事するのよ。女の子もおんなじ。男の子も女の子も早い子は中学生くらいからね。男の子は大学生くらいまでは少ないけど女の子は高校生になったら半分以上の子はしてるのよ。タカ君も中学生か高校生になって彼女が出来たら彼女とするのよ。今日は練習。」と言ってゆっくりと腰を降りました。
3分くらいで「あ、や、ダメ、なんか変、おしっこしたい感じがする、あ、あ、あ、出ちゃう。」と声を上げたので動くのを止めるとおちんちんが私の中でビクビクっとしました。うーん、膣内で精液を受け止めた感じまではしません。まだムリだったかな?
こんな感じで実はこの娘が連れて来た彼氏君は童貞じゃないんです。
彼氏君、女友達の家に連れられて来て、出てきたお母さんが私で凄く焦ったみたい。
後で娘に“もうシちゃった”かどうかちゃんと聞いてみよっと。