「綾香、気持ちいいか?」
『き…気持ち…いいです…もっと…もっと犯して下さい』
「言われなくても犯してやるよ!子供のチンポだからって舐めんなよ、オラッ!」
『あ~んソコだめぇ…いっちゃういっちゃう…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』
「子供のチンポでもうイッたのかよ、大人のクセにダラシないマンコだな、俺まだイッてないんだぞ!」
『先にイッて…お許し下さい…ご主人様…また来た…またイッちゃうぅぅ~…あっあっあっアッアッアッ…いくっいくっいくっいくーーーっ!』
「スゲェ気持ちいい、マンコに中出しって最高だよな、お前らも早くヤッちゃえよ!」
その言葉に2人の少年も、当たり前のように私を犯し、当たり前のように中に出して満足しているようでした。
3人の少年達と出会ったのは、今から10年前!私が20歳の時でした。
ハッキリ言って私は変態で淫乱なマゾ女です、廃墟・廃屋・仕事場・野外などの場所で平気でオナニーをします。
少年達が秘密基地と言っていた場所で、私は全裸になり玩具を使ってオナニーを始めました。
そこにはHな本やHな漫画が沢山散らばっていて、私はそれらを見ながらバイブをマンコの奥深くに挿入し、オナニーを始めました。
バイブを激しく動かしながら『もっと乱暴に突き回して下さい…もっと激しく掻き回して下さい…もっとメチャクチャに引っ掻き回して下さい…あぁ~~~んいくぅ~いくっ!』
余韻に浸る間もなく再びマンコにバイブを奥深くまで入れると『優しさや慈悲はいりません…情け容赦なく問答無用で…マンコを犯して虐めて下さい…いっぱい中に出してマンコを…肉便器として公衆便所として…お使い下さい…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』
オナニーしている所を少年達に見られているとも知らず、私はマンコにバイブを入れ『硬く勃起したオチンポ様を…入れて頂きありがとうございます…女のマンコは…オチンポ様に犯して遊んで頂く為の穴…射精してスッキリして頂く為の穴…気が済むまで…満足するまで…犯して虐めて…弄んで下さい…あぁ~~んいくっいくっイックーーーッ!』
「お姉ちゃん、オナニーして気持ち良かった?」
私は!男性の声に一瞬凍りつきました、でも良く見ると3人の少年達、私はホッとしました。
この時の私は!少年ならなんとかなると思っていました、でもその考えは間違いで!少年と言えども男だと言う事を忘れていました。