私がショタ好きになったのは!15歳の時にレイプされ、5年間を牝奴隷として過ごしていた時でした!
ある日!中学生ぐらいの男の子の筆下ろしをするように命じられたのが始まりでした。
それ以降は毎週末になると、どこで集めてくるのか10人ぐらいの少年を連れて来ては、私を!ただレイプさせるのではなく、ハードなSMレイプをさせて楽しんでいました。
まず最初は!ご主人様達が少年達の前で、私をSMレイプをして見本を見せました。
その間!私は少年達の見てる前で、ヨガリ狂って鳴いて悦んで『もっとイジメて下さい…もっと犯して下さい』と、お願いしながら何度もイキました!
そして!ご主人様の1人が少年達に『誰が最初にヤるんだ…チンポ勃ってんだろ?』と言いました。
でも少年達は、ハードSMレイプでヨガリ狂う私を見てひいていました。
それを見た別のご主人様の1人が少年達に『お前ら怖気ついたのか?女ってのはな、今みたいに犯してイジメられるのが大好きなんだ!』と言って、私を少年達の前にM字に足を開いて座らせました。
そして!先のご主人様が私に、女は男の何かを少年達に話すように命じました。
『女は…男性様の性欲を処理する為の道具であり…ストレスを発散して頂く為の玩具であり…男性様の欲望や欲求を叶えて頂く為の…ただの捌け口…牝奴隷です』
少年の1人が『ホントに何しても大丈夫?警察に捕まったりしない?』
ご主人様の1人が『最近のガキは疑い深いな、おい多香子!質問に答えてやれ!』
『女を…犯したり虐めたりするのは当たり前…警察に捕まったりはしません…なので…皆様の硬く勃起したオチンポ様を…この中古のくされマンコに…遠慮なくブチ込んで下さい…気が済むまで…犯して下さい…そして中に…いっぱい出して下さい…お願いします』
ご主人様が少年達に『この女もお願いしますって言ってんだ!ほら見ろこのデカい乳、Jカップだぞ!そしてこのマンコにチンポを入れてみろ、気持ち良くて病みつきになるぞ』
そして少年達は!私のオッパイやオマンコを遠慮がちに触り始め、いつしか当たり前のようにオッパイやオマンコを触っていました。
少年達は口々に『スゲェ!デカいオッパイ』『デカい割に柔らかいな』『乳首!めっちゃ硬くなってる』『マンコって、中ヌルヌルしてんだな』『ホントにチンポ挿れたら気持ちいいのかな』『マンコにも、乳首みたいに硬くなってるトコがあるぞ』『もっと触ってだって、ホント変態だな』
少年達にされるがままに私は『ひぃぃ気持ちいい~…もっと触って…このままイカせて…いくいくいくいくいくいくイクーーーッ』
イッた私を見て少年達は『この女イッたぞ』『AVと同じ、潮吹いてイッたな』『いくいくだって、超ウケる』『女イカせるのって簡単だな』
そして!ご主人様が少年達に『おい!お前ら、多香子がチンポ欲しがってるぞ、早くマンコにブチ込んでやれ』
『オマ…オマンコに…オチンポ様を挿れて下さい…皆様のオチンポ様を…マンコにブチ込んで下さい…犯して弄んで下さい』
1番目の少年は正常位で『マジ!マンコ気持ちいい、おじさん達の言うとおり病みつきになるよ、もう出ちゃうよ………はぁはぁ中出し最高』
その後!少年達が入れ替わり立ち替わり、私のマンコに挿れては中に出していきました。
その間!私は『あっあっあっあっダメッダメッいっちゃうぅぅ~…もっと…もっと激しく犯して下さい…いくいくいくいくいくいくイクッイクッいくーーーっ』
2人目3人目と続く中私は『つ…次…お願いします…マンコを…マンコを犯してぇぇ~…あぁぁ~んいいぃぃ~…イッちゃうイッちゃう…ダメッいくぅぅ~』
少年達に犯されてる私を見てご主人様達は『多香子のヤツ、ガキのチンポでイキまくってるぞ』『チンポ好きの変態女だな多香子は』『女のマンコは、チンポ挿れて遊ぶ穴だから遠慮するなよ』
1周目2周目が終わって3周目になると、少年達も慣れてきたのか、トイレで用を足すような感じでマンコにチンポを挿れて犯されました。
少年達を送った後!ご主人様達に夜が明けるまで犯して頂きました。
この経験をした事で、私はショタにハマりました。
申し遅れました、現在30歳・多香子と申します。