私が15歳の時!年上の男性と付き合い始め、その男性の方に女の感じる場所を開発され、そして!性欲処理の道具となりストレス発散の玩具となって、3年間可愛がって頂きました。
20歳になるまでの2年間は、なんとかオナニーで我慢していましたが、私のような変態淫乱マゾ女には我慢の限界でした。
我慢の限界とはいえ手当たり次第に男性と関係を持つワケにもいきません、そこで私なりに考えて出した答えが【10歳ぐらいの少年】でした。
子供なら私の思う通りに出来てコントロール出来ると思ったのですが、考えが甘かったのです!
それは!私が変態淫乱マゾ女だと言う事と、子供と言っても男だと言う事を考えに入れてなかった事でした。
少年を誘う時の手段はとても簡単です!ただ服を捲り上げてオッパイを見せるだけ、オッパイを見て引いちゃう子より食い付いて来る子とHな事をしました。
最初は!性感帯になってるオッパイを揉ませてイキ、次にクリをそしてアソコに指を入れさせてGスポットを触らせてイキます。
当然!次は、少年のオチンチンをパイズリしてフェラをしてイカせ、最後はアソコに入れてイカせてあげました!
やっぱり子供とはいえ触られると気持ち良く、あんな未熟なオチンチンでも私のアソコは敏感に反応してイってしまいました!
最初のうちは良かったのですが、私の指示がないとハードに乱暴に激しく荒々しくしてくれないのが、だんだん不満になってきました。
欲求不満を募らせる日々に転機が!当時私が勤めていた会社に職場体験学習で3人の中1の男の子がやって来ました。
そして私は3人の男の子に、自分が変態で淫乱なマゾ女だと言う事を嫌と言うほど思い知らされ、また少年が子供ではなく男だと言う事も嫌と言うほど思い知らされました!
現在30歳、身長160でJカップ、自分ではイマイチ分かりませんがレアなアソコだと言われました。