少年時代の記憶です。小学生かそれよりもっと下の記憶ですが、両親同士が中の良い同い年の姉妹の家に遊びにいった時の話です。
最初は両親について行っていただけでしたが何回か遊びに行き、仲良くなっていった頃二人の部屋で遊んでいたんですました。
どういう経緯だったか忘れましたが話がエッチな方向になり、二人が窓の縁に立ちました。窓が外に少し飛び出ているタイプで姉妹二人ともカーテンを閉めて隠れました。
何をしているのか気になりましたが「カーテンの前で待ってて」と言われたので待ちました。しばらくするとカーテンが開きなんと、姉の方完全に脱いだ裸の状態で立っていたんです!
初めてしっかりと見る女の子の精通する前の僕もわからないながらも興奮していました。
驚いているとそれを見て、姉は体をくねらせ色々なポーズをとったり後ろを向いてお尻を開いたりしていました。昔は女性器何て知らなかったので、おしりの穴を興奮しながら見ていました。
しばらくするとカーテンを閉め、次は妹も裸で現れました。体験したこともない状況に少し理解が追い付いていない僕を尻目に二人は体の色々な所を僕に見せてくれました。
僕は自分とは違う身体付きや胸、体を動かす二人の姿を見ていました。すると、二人は降りてきて僕に近づきます。「君も脱いで見せてよ」と言ってきました。
僕は言われるままに服を脱ぎ、裸になりました。
二人は僕を見ると下半身というかちんこに興味を持ち凝視していました。僕もさっきの二人がしていたようにまだ皮も剥けていないちんこを色々動かしてみました。
二人ともじっと見ていてなんとも不思議な気持ちになりました。しばらく揺らしたり持ち上げたりしていると、二人とも僕のモノを触り始めました。色々触られましたが、精通前の僕は不思議な気持ちで触られていました。
二人にとも満足したあとまた踊り始めてくれたのですが、なんとそこで両親に見つかってしまいました。
裸の僕達を見て焦った両親達はすぐに僕達に服を着せ
ました。怒っていたというよりは困っていた感じでした。
その後姉妹の家を後にしましたがその後行った記憶がないのでたぶんそれが最後に姉妹と遊んだ記憶です。
そんな別れ方で二人が今どうしているのかも分かりませんが、僕の心に深く残った出来事でした。