今年はコロナの影響で町内のあらゆる行事が中止となりました。去年の今頃はまさかこんな事態になるなんてこれっぽっちも思わず秋祭りで隣町の中○生のチンポを食べてました。
紹介が遅れましたが私は今41歳で夫と中2の娘の3人家族で今の町内には7年前、土地を購入し家を建て引越してきました。当時、娘はまだ小学生だったので町内の子供会にも入り廃品回収や校区運動会、秋祭りと出来る事は何でも率先して手伝いました。
私が初めて中○生のチンポをしゃぶったのは引越しした翌年の秋祭りでした。ここの秋祭りは4町合同で行われ町の一部は隣町の中学に通う子もいて私はこの隣町の中○生のチンポを5年間食べ続けてました。
最初のきっかけとなったのは4町が神社に屋台を引いて集まりここで各町の手筒花火を披露したり練りをしたり自由時間もあって露店に行ったり最後は打ち上げ花火もあって時間にして神社に来てから3時間くらいです。自由時間になった時、私は1人で露店でお好み焼きを買って食べ、歩きながらビールを飲み神社の隅の田んぼに面した道の木が並んでるとこで誰かが立ちションをしてるのが分かりました。私はビールを飲んでいた事もありちょっといい気分で面白半分でその人影に近づき見てやろうと思いました。背後から突然現れた私に驚いたのは中○生の男の子でした。
彼「うわぁ!ビックリしたぁ!」
私「あはっ、ゴメンね。驚かせて。ぼくオシッコしてたの?」
彼「も、もう終わりました。僕みんなのとこに行きます。」
と股引(お祭り用のズボン)を上げようとするので私は面白がって
私「そんなに急いがなくてもいいじゃないの。おばさんにオチンチン見せて。」
と股引を下げて彼のチンポを扱きました。
彼「あっ!あぁぁっ!」
とても驚いた様子でした。そんな彼を無視して私はチンポを口に含み咥えました。
彼「あぁっ!えっ?ちょっ、ちょっ、何してるんですか?あっ!そんな事したら・・!あぁっ!」
と、彼は堪らず私の口の中で逝ってしまい精子が喉にいっぱい当たりました。ゆっくりと吸いながらチンポを離し彼に口の中の精子を見せてゴックンと飲みました。
彼「えっ??」
とあの時驚いた彼のあの顔は今でも忘れません。
私「もっとちょうだい。若いんだからまだ出せるでしょ?」
そう言って私はまた彼のモノを咥えしゃぶりました。さっきよりは長く持ちチンポの美味しさを堪能してると
彼「あぁっ!おばさん!出るぅ!」
と2回目の発射。1回出したにも関わらず結構な量でした。また彼に見せながら精子を飲み
私「もう1回!」
と、また咥えました。彼も咥えられる事に慣れてきたのか私の頭に手を置きグイグイとフェラさせます。
彼「おばさん?僕のオチンチンって美味しいの?」
と聞かれたので
私「とっても美味しい!チンポも精子もどっちも美味しいの!やっぱり若いっていいわ!」
そして3回目の射精。少し量は少なかったけど精子が飛ぶ勢いは変わりませんでした。
私「もう無理っぽい?」
と一応聞いてみると
彼「まだもう1回くらいなら頑張れそうです。」
私は嬉しくなりすぐにチンポを咥えました。夫のモノと比べてしまうのは可哀想ですがハリや反り具合、回復力など全然違います。そして打ち上げ花火が上がる中、4回目の射精をして行為は終わりました。別れる前に彼に連絡先を書いたメモを渡し秋祭り以降はメールでやり取りをしてお互いに都合が良く、会えた時にSEXもしました。その翌年からは彼に後輩を紹介してもらいその翌年もまた別の後輩を紹介して今年の1月くらいまでずっと中○生のチンポを食べてましたがコロナで生活が変わってからは会ってません。落ち着いたらまたエッチしようと約束してるので早く収束してくれる事を願います。