今思ったら何であんな事したのかと思うけど・・・
小5の私は1人っ子だったのでどうしてもおちんちんが見てみたくて
同級生でも好きじゃなかったけどおとなしいMちゃんに帰り道で「見てみたい
から見せて」と頼んでみました。
Mちゃんは「別に良いけど家に来る」「ほんとじゃー行くよ」と家に帰って母には
遊びに行ってくると言ってMちゃんの家に行きました。
家に行って「お母さんは」って聞くと「買い物行っていないよ」と言うので私が
「じゃー見せてくれる」「良いよ」と言うと短パンとパンツを下げました。
目の前に見たかったおちんちんが出てきました。
私は見た時に何だか筆みたいな形なんだって思い「ちょっとだけ触って良い」
「うん良いよ」と私は初めておちんちんを触ってみるとフニャとしてたおちんちんが
触ってると少し硬くなってきました。
Mちゃんに言うと「触ったからだよ」と言うのでそうなんだ面白いと触ってました。
Mちゃんに「くすぐったいよ今度は由美ちゃんも見せて」と言われ「私も見せるの」
「僕ばっかりじゃっずるいよ」「うん分かった」とそんなつもりじゃ無かったけど
私もMちゃんの様にスカートに手を入れてパンツを脱ぎました。
Mちゃんがしゃがんでスカートの中に顔を入れてきたけど「良く見えないよそこに
寝てよ」と言うので私は座布団に横になるとMちゃんが足を開いてスカートを
捲りました。
「初めてまんこ見たけど筋だけだね」と見ながら言われました。
私はまんこ見たって言われて急に恥ずかしくなりましたが「僕も触るよ」とMちゃんの
手でまんこを開かれて「なんだか濡れてるけどおしっこなの」と言いながら手でまんこを
開いたり閉じたり撫でたり弄られました。
段々恥ずかしくなった私は「もうおしまい」と足を閉じて起き上がっちゃいました。
Mちゃんに「秘密だよ誰にも言わないって約束だからね」と言って帰るとき私は
おちんちんを見れて触ったりして満足でした。