高校に入学するまで地方の農村で暮らしていました。
広い農地の向こうに山が有り川が流れていました。
その川に私は1人で自転車に乗り良く行き
沢蟹やメダカ取りをして遊びました。
小学3年生になった春休み川の近くまで行くと
1人のお兄さんが木陰にシートを敷き寝ていました。
そのお兄さん服は着ていましたがズボンとパンツは
履いてなくて、ペニスを握って手を動かすのが見えました。
私には其の光景が全く理解できずに見ていると
やがてお兄さんは射精をしました。
お兄さんはマスをかいていたのですね。
当然其の事も知らない私は怖くなり
お兄さんに気付かれない様にそっとその場を離れました。
その夜私は風呂に入ってお兄さんがやってた様に
ペニスを扱いていると何だか気持ちち良くなりましたが
お兄さんの様に射精は出来ませんでした。
でもその快感を知ってしまった私は其の日以来
暇さえ有ればペニスを扱いていました。
何日かして川に行くと又お兄さんがいました。
私は話をした事もないその彼と同じ行為をした事で
何故か親近感の様なものを感じて其の日は
近くに行きました。私を見た彼は「何年生?」
「家はどこ?」「名前は」と聞きました。
お兄さんが寝ていた木陰に行きお菓子を貰い
食べていると、ペニスを扱くあのお兄さんの
姿を思い出しました。彼は凄く優しくしてくれて
私は彼の事が好きになり彼が帰る時は
何時も「今度はいつ来るの?」と聞きました。
7月の暑い日彼が来る日だったので私は
その場所に行きました。彼はパンツ一枚で
木陰でビールを飲んでいました。
私もパンツ一枚になり川に入りました。
やがて彼が「お兄ちゃんも入っていいか?」
と聞くので私は「いいよ」答えると
彼が川辺りの大きな石を背に座っているのが見えました。
少ししてから彼の傍に行くと彼はパンツを脱いでいて
完全な裸でした。私の何倍も有る太いペニスが
川の流れにゆらゆらと揺れていました。
それを見た私は心の中で興奮しました。
「午後の紅茶有るけど飲むか?」と聞かれ
「うん欲しい」と言うと木陰のクーラーボックスに
有るから取っておいでと言われ取りに行き
彼の横に座り水中で揺れている彼の大きなペニスを見て
私は又興奮していました。「此処に座って」と
彼が膝を指しました。言われる通りに彼の
膝に座ると彼は私を赤ん坊の様に横抱きにして
ペニスの上に座らせました。恐らくその時
彼は勃起していたのだと思います。お尻の下で
彼の太いペニスが有るのがはっきりと分かりました。
彼に抱かれた私は無性に彼に甘えたくなり
彼の胸に顔を密着させました。すると彼は
私の唇を吸って来ました。全然嫌で有りませんでした。
其のままじっとしていると彼の舌が私の口の中に
入って来ました。少しすると彼は口を離し
「もっとしてもいいか?」と聞きました。
私が「うん」と答えると今度は私の舌を
彼の口の中に入れてと言いいました。
言われた通りにすると彼は私の舌を吸いました。
そして私のパンツを脱がせると私のペニスを
優しく揉んでくれます「気持ちいいか?」と聞かれ
「気持ちいと答えると」もっと気持と良くして上げるから
と言って立ち上がる様に言われ立ち上がると
彼は私の小さなペニスを口に咥えたのです。
頭の中が真っ白になる程興奮しました。
そして彼は立ちあがると「今度はお兄ちゃんのを
舐めて」と言うので彼のペニスを口に入れましたが
其の太さに息が出来ないほどでした。それでも
我慢をしていると彼は私の口からペニスを抜き
射精しましたが少し私の口に入りノリの様に
粘っていたので私はげいげいとせき込みました。
それをを見た彼は午後の紅茶を飲ませてくれました。
落ち着きを取り戻すと彼は又私を抱きしめ
「ごめんね」と言って唇を重ねて来ました。
手を取り「握って」と言われ彼のペニスを
握ると彼も私のペニスを扱いてくれました
すると彼のペニスは再び固く勃起しました。
「○○ちゃんもう一回出させてくれる?」と
言うので「又お口の出すの?」と聞くと
「今度は○○ちゃんのが苦しくならない様に」
「○○ちゃんのお尻に出させて」と言いました。
その時は全く意味が分かりませんでしたが
それでも私は「いいよ」と言いました
彼は私の尻の穴に何度も何度も唾液を塗り込むと
穴を広げ勃起したペニスを押し当てて来ました。
当然入りません。それでも多少ペニスの先が
入っている気がしました。やがてぶちぶちと音がして
熱い物を尻の穴の周りに感じると少しお腹も痛くなりました。
其の日以来彼は来なくなりましたが
あの感触は忘れられなくなりました。