中学生の頃の事 東京から1時間半位の関東平野から山間部に
変わる所小さな町で育った。
町と言ってもすでに裏には山が迫る場所で育った。
生家は山裾にあり、は果樹園やキノコの栽培などを近くの販売所や
東京などに販売していた、少し前までは養蚕などが中心で、我が家は
早くから果樹園などに目を付け近隣の農家にも教える様になっていた。
近くには自然の池があって、水は農業用水のほか最近では、町営の
キャンプ場などもでき、季節には梨、ブドウやキノコなどを販売していた。
近隣からも人を集め組合のような組織で進めていた。
学校へは池の遊歩道を周り、山を下って2km程を通っていた。
場所柄ハイキングコースもあって、秋などは学校帰りに岩場や
ススキ原でカップルのマンコを覗きながら、オナニーをした、チンボは
槌けていたが、精通はしておらず、友達のチンボから飛び出す精液を
羨ましく見ていた。
町には以前「村」から続いている「おひまち」という行事があった、
春先・夏・秋の槌忙期の終わりに三回程あり、料理などは全て男手
(男衆)によって用意し、女衆をもてなす事になっていた、養蚕など
女手の働き手を大事にする風習だと。
中学生になると男衆になる為に料理など手伝う様になり、年上の
友達と、アレコレ追い回しで手伝いに入る、当日は、お膳運びから
お酌など、大人に混じって女衆の相手もする少し酒も入ると
「毛は生えた?」とか、呼ばれついでに前を触られたりする。
酔いも回ってくると、介抱される女衆も、男衆に抱えられ奥の間に、
料理の替えを運んでいると「智君!」と呼ばれた、俊子さんだ、
キノコの温室を任されている、バツイチで小学生の娘「ちずる」がいる、
「水かな?」と思い持ってゆくと「酔っちゃった、連れてって」と、抱える
と胸に手が「アッ!わざと?」困ってると「冗談!」と奥の間に入ると
3人ほど男衆が介抱している、よく見ると女衆の広げた足の間に
男衆の頭があったり、尻槌き出しで腰を振ったりしている、大人達が
「秋のおひまちは無礼講」と言ってる意味が分かった。
俊子さんにチンボを触られ仰向けにされ、ズボンを脱がされた、
勃ってしゃくっている「大きいね、槌けてるし」と、自分も脱いで仰向け
の顔にマンコを押しつけてきた、濡れたお実とビラを舐めると、匂いで
チンボがビクッ!っとはじけた、膣口に舌を差し込むとヌルーっと
汁が口に・・俊子さんが後ろ手にチンボを触ると、ビクン!ビクン!と
逝ってしまった、射精はない「ビクビクしたのに・・まだなのか?」と、
向き直ると逝ったばかりのチンボを咥え、口の中で転がすとムクムクと
起ってきた、俊子さんは体を入れ替えながら「上になってみる?」と、
仰向けになり足を広げた、マンコはヌラヌラでギンギンのチンボを
押し付けるとヌルッ!と嵌った、頭が真っ白になった中がヌルヌルで
気持ちいい!腰が勝手に動き何度か抽送するうちに、ビクン!ビクン!
と逝ってしまった。
しばらくボーっとして動けなかった。
ヌラヌラの半勃起のチンボをとマンコを拭いながら、「こんなに槌けて、
おっきいのに」「出るようになるまで私のモノだからね!」と握りながら
繰り返した。
部屋から抜け出すと、もう一人の友達がボーっと奥の間から出て来る
のが見えた。
その後、何時間経ったか記憶がない、片付けも終わって帰り際、
俊子さんが「いつでも来て!」と、その後は土曜日など俊子さんの家に
行けてもちずるが一緒で中々二人になれずに居た。
二か月ほど経った土曜日、俊子さんと母とキノコの収穫の手伝いを
終えた後、母が「今夜組合の会合があるので、夕飯を頼んであるから」
と俊子さんと目配せした、母の用意した材料を抱え「じゃっ!後で」と、
ちずるも「ごはんね?」と。
片付けを終える頃には暗くなっていた、家に着くともう待っていた、
食事を終えテレビを見ていると、ちずるは脇で眠っていた。
奥の部屋に寝かせ戻ってくると「おひまち以来だね」と、引き寄せズボン
の上からチンボを触ってきた、「硬くなってる!」急いで脱ぐと、チンボが
ビン!とはじけた、前の時は夢中でよく見なかったが、白い肌に僅かに
毛があり、お実が飛び出していた。
ビラが指に吸い付いた中はヌルヌルだ、チンボでなぞるとヌルッ!と
嵌った、腰が勝手に動きビクン!ビクン!と逝ってしまった、耳元で
「今日はゆっくりしようね?」と、中でチンボは起ったまま気持ちいい、
俊子さんがゆっくり腰を動かすと、奥の固いところに亀頭が当たり、
のけぞりながら「奥にあたってる! 」と、さっきより長い抽送、動く度に
マンコがギュッ!ギュッ!と根元を締める、玉と竿がもぞもぞし、今までと
何か違う「何か出る!」と腰を引こうとすると、グーッと引き寄せられ、
ビュルッ!ビュルッ!とその後、ドク!ドク!ドク!マンコの中に・・、
死ぬほど気持ちいいと聞いてた、本当だった。
呆然として暫くそのまま・・で、我に返り「中に!!」 と言おうとすると
「大丈夫!良かったよ!」「これで男衆だね!」その夜はもう一度ゆっくり
嵌めて二度目の射精、俊子さんは足を絡め離さなかった・・。
そのまま泊まって翌朝早く帰った。
朝飯の支度をしていた母が、意味ありげに笑いながら
「お帰り!お泊り?」と。