少年との体験

平日の夕方、以前から気になっていたグラウンドのある公園に行きました。
家から遠く離れた町の郊外にある公園で、前にたまたま通りかかったときは
近くの中学校の生徒が部活動をしていました。
駐車スペースもあり、住宅街からも少し離れていて、小さな簡易トイレがあって。
その時は冬で寒かったので何もしなかったのですが暖かくなった今は。
期待と興奮でドキドキしながら公園の脇の駐車スペースに車を止めました。
入り口に自転車が一台ありました。誰かいるみたい。
車内から見える範囲に人影はありません。
グラウンドの方へ歩いていくことにしました。
どうしよう、近所の人が散歩とかしていたら？
だって、今のわたしの服装はワンピース一枚、下着も付けていない状態。
前のファスナーは胸の乳首のあたりまで下ろし、丈もギリギリのミニなので。
公園に入って少し歩いてグラウンドの手前で、外周を走っている男の子が見えました。
わたしからは離れた向こう側。他に人はいないみたい。男の子一人。
男の子が走る向きと逆回りに、わたしは外周を歩くことにしました。
のんびりウォーキングをするように。
だんだん男の子との距離が近づいて、男の子の足音が大きくなってきた。
どうしよう？ぜったい、見えてるよね。
男の子とすれ違う。まともに男の子の顔は見れない。
振り返らずそのまま歩く。
心臓がバクバクしてる。背中から頭の先がゾクゾクしてきて堪らない。
もう一度、すれ違ってみよう。
今度は会釈くらいしてみようかな。
二周、三周として、男の子のこともやっと見れるように。
男の子もわたしのことに興味を持ってくれてるような雰囲気。
Tシャツにハーフパンツの男の子は小柄でまだ小学生みたいな幼い顔をしていました。
公園の端にある簡易トイレに向かいました。
男性用便器が二つに個室が一つ。洗面台もある小さなトイレ。
あまり使われてないみたいで、嫌な汚さはなかった。
トイレに入るところを、わざと男の子に見えるタイミングで入り、個室に入る。
和式の普通のトイレ。駅の公衆トイレの個室より広いかも。
やっぱり紙はないみたい。一応ポケットティッシュは持ってきたけど。
すぐに外に出て、男の子を待つ。
ゆっくり走る男の子に声をかける。
「あの、ちょっとお願いがあるんだけど」
足を止め、心配そうに「どうしたんですか？」と聞いてくれる声も幼い。
「ここのトイレ、鍵が壊れてるみたい。外から押さえてくれる？」
罪悪感を押し殺し、自分の欲望のために平然とウソを言う。
えっ？っと驚く男の子に「お願い」とダメ押しをしてトイレに引き込む。
「ドアを持っててくれる？」
うん、と素直にされると余計に罪悪感が。
個室に入りドアを閉める。ワンピースを脱いでドアのフックに掛けました。
おしっこしたいけど、やっぱり躊躇しちゃう。
だって、外にいる男の子に音が聞こえちゃうよね、ぜったい。
恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
シー、シャー、ピチャピチャ
勢いよくおしっこが出ちゃう。
持ってきたティッシュでアソコを拭いて水を流す。
ヤバい、顔が熱い。でも、カラダは興奮してる。オマンコがキュンとして
垂れてくるくらい濡れてる。
「ありがとう、もういいよ」
男の子がドアを離し内側に開く。
目が合って、固まる男の子。個室の中で全裸のわたし。
「ごめんね、お姉さんヘンタイなの。ハダカ見て」
わずかに隠していたおっぱいとアソコの手を下ろし、全裸を晒す。
「どう？好きにして、いいよ？」
無言で固まる男の子を個室へ引き込み、男の子の手をおっぱいに。
「ヒミツにしてくれるなら、好きにしていいよ？」
小声でヒソヒソと言うけど、本当はドキドキで心臓が破裂しそう。
男の子が最後までしたい、って言ったら？
もし、友達とか来ちゃったら？
いろんなことが思い浮かぶけど、わたしのカラダはそれを望んでるの？
男の子がわたしのカラダをジロジロとじっくり見てる。
おっぱいを触る手もゆっくり揉むようにだんだん力が入ってくる。
「おっぱい好き？舐めてもいいよ？」
うん、と言い、恐る恐る舌を出しおっぱいを舐める男の子。
んん、くすぐったい。
舌が乳首に触れるとカラダがビクッとして感じちゃう。
オマンコがうずうずして触りたい。
男の子の手をオマンコへ当てる。
「ここ、触ったことある？」
「ないです」
ヒソヒソとトイレの個室で話す声が響く。
男の子の指を持ってクリに当てる。
「ここが、んん、クリ。いちばん敏感だから優しく触ってね」
男の子の指をそのままオマンコに。
「ここにオチンチン入れるんだよ」
オマンコの入り口を撫でるように触る男の子に
「ゆっくり、指、入れて」
欲望のままに快楽を求めるわたし。
男の子の指が気持ちいいところに当たる。
んん、ヤバい、気持ちいい
男の子の顔におっぱいを押し付けると男の子が夢中になって舐めてくれる。
指をオマンコに入れてクチュクチュさせながら。
わたしは無意識に男の子の股間を触り、パンツの中に手を入れていました。
パンツの中で大きくなったオチンチンが窮屈そう。
「オチンチン見せて」
返事を聞く前にパンツを下ろしていました。
恥ずかしそうに立ち尽くす男の子の前にしゃがみ
「お礼に気持ちいいことしてあげる」
と、お腹に付きそうなくらい反ったオチンチンをお口の中へ。
濃厚なオスの匂いと味がお口いっぱいに広がり、意識が朦朧としそう。
きっとオナニーはもうしてるのかな、剥けたオチンチンは硬く大人でした。
唾液をいっぱい溜めて舌で舐めまわす。頭を動かし根元までオチンチンを咥える。
目を閉じて必死にがまんする男の子。
唇と舌で横も裏も舐めていく。
硬いオチンチンがピクピクしてる。
お口の中に入れて舌の上にのせてジュポジュポしてたら、
「もうダメ、出る！」って。
お口からオチンチンを抜こうとするからお尻を掴んでそのまま奥まで。
んんん！ん、ゴク、ゴク。
ビュ、ビュ、って何度も喉の奥に当たるセーシを必死に喉の奥へ流し込むように飲み込む。
思わず顔が歪んでしまうくらい濃厚な味と匂い。
全部飲み込んで、オチンチンをお口から離すと、男の子はガクガクと震えながら
はあはあ言い壁にもたれかかる。
オチンチンがピクピクしてる。わたしの唾液でベトベトになったオチンチンを
舌で舐めお口で吸う。
「ああ、ダメ、それヤバい！」
男の子の声が大きくなる。
慌ててオチンチンを離して周りを確認するように気配を探る。
「ヒミツにしてね」
そう言うのがやっとで、興奮と恐怖で頭の中が真っ白でした。
わたしはワンピースを着ると逃げるように車に戻りました。
まだ心臓がバクバクしてる。
お口の中から鼻の奥まで男の子のセーシの匂いでいっぱいのまま
その場から離れ家に向かいました。
家に帰って、一気にワンピースを脱いで裸になり狂ったようにオナニーしてしまいました。