少年との体験

お盆明けですが休みが１０日もあり金の使いすぎで今月ピンチです。
カードは使いたくないやっと返し終えたのに。

映画でも見に行こうかな？自転車にのりＴＯＨＯシネマまで行こうと
思いました。

途中の公園でオシッコがしたい「出る時にして来ればよかった」
公園嫌なんだよな汚いから・・・・・・・・。
急いで自転車を止めトイレに行くと「おぅ可愛い男の子がでも高学年
かな？」

男に等興味ないはずですが何故かチンコを見たくなり態と横に行き
チンコを見ました。
「何だこいつのチンコ体と顔にそぐわないチンコでした」

「おじさん何で俺のチンコ見てるの？」・・・・・・・。
「ゴメン」可愛いからつい見たんだよ君のチンコでかくないか？。

「そうかな？」友達にも言われるけどお前のチンポ大人だな。
「君さ」オナニーって知ってるの？。知ってるけど何で？。
「おじさんにさせてくれたらお金あげるよ」

「いくらくれるの？」・・・・「いくら欲しいの？」
手で人差し指１本出したので「大１枚か」と思い１枚出すと・・・・。

そんなにいらない此れって１０００円だけど。
「良いの１円で」出したからあげるよその代わりに誰にもいわない。

俺は少年の名前も聞かない個室でパンツを下ろさせて俺がチンコをシコシコ
すると「でか」毛も少しだけで皮も被った儘の包茎ですがチンコは
デカいです。

俺がシコシコし続けると「おじさん出ちゃう」と言いドロドロの精液をこれでも
蚊と言うほど出して壁に掛かってました。
「臭い匂いが」「さすが若いからドロドロで臭かったです」
俺は「ありがとな」誰にも言うなよ。と出ようとすると。

「おじさんはオナニーしないの？」お金くれたからしてあげる。
と言いチンコを出すと「大人のチンコ真っ黒だね」でも臭くないから舐めて
あげると良い舐めて手でしこられました。

まるで女の子にされている様で柔らかな手と唇で「出すよ」
「おじさん良いよ出しても」俺は久しぶりに勢いよく飛ばしました。

ありがとな・・・・・といい別れました。
ヤバいな男の子にハマりそうです。