少年との体験

大学２年生です。
今年のゴールデンウィークに彼と２人で１泊２日の温泉旅行に行きました。
ホテルには５時頃にチェックインしてすぐに食事でその後２人で温泉に入って部屋に戻ったのは６時半でした。
２人でビールを飲みながらぼんやりしていると彼が「卓球をやろうぜ」と言い出しやることにしました。
フロントでラケットと玉を借りて卓球台の場所に行きました。
ちょっと奥まった所にあり私達以外は誰もいませんでした。
卓球台は２台しかなく周りは壁に囲まれている小さな部屋でした。
私は卓球は下手なので軽くサーブをしたら彼が思いっきり私の胸に当たりました。
温泉に入ってまったりして寝る予定なのでブラはしていません。
浴衣１枚なのですごく痛くて涙が出そうなのに彼はそんな私を見て笑っていました。
かなりむかついたので私も浴衣が乱れるのも気にしないで全力で頑張りましたが彼にはかないません。
俺は卓球は上手いと言うだけあって確実に私の胸に当ててきます。
私は痛みと酔いで段々おかしくなっていて「痛いけども気持ちいい」と言ってしまい彼に笑われていました。
そこに少年３人が入って来ました。
５年生から６年生の男の子３人でした。
私を見て３人の男の子が固まっていたので視線を落として自分を見ると浴衣ははだけていてノーブラの胸の谷間は見えているしパンツも見えていました。
私が慌てて浴衣を直すと彼が「汚い物を見せてごめんな」と謝ると少年たちは「お姉さんはすごく綺麗ですよ」と言ってくれました。
私を美人だと少年たちが見ていると思うと私はおしとやかな卓球をやろうとしました。
ですがそんな私に対して彼は何回も玉を私の胸に当ててきました。
私も段々イラついてきてついに「おりゃ」と叫んでしまいました。
一度キレるともどうにでもなれです。
浴衣が乱れて胸の谷間やパンツが見えても気にしません。
少年たちが「お姉さんパンツが」と言ったけど彼が「お前ら見たいなら存分に見てくれ」と笑っていました。
そこまで乱れても負ける私に彼が「覚悟が足りないんじゃないか」と言い、さらに「今度負けたら夢乃のパンツをこいつらに晒してこいつらに夢乃のケツを叩いてもらうのはどうだ」と言ってきました。
私は「無理」と言わなければいけないのに酔いと高いテンションで「良いよそれで」と言ってしまいました。
１球勝負なのですぐに私が負けました。
卓球台に上半身を乗せてお尻を突き出しました。
そして彼が私の浴衣の裾を持ってガバっと持ち上げました。
強く引っ張ったので浴衣が左右に開いて乳首が卓球台に当たっていました。
みんなからはその時は見えていませんでしたが。
少年たちの手が私のお尻を叩きました。
変な屈辱感が快感になっていました。
そして叩かれ終わって立つと「乳首が出てる」と言われて慌てて隠すふりをしました。
負けるたびにパンツと乳首を見せていると私はドンドンおかしくなっていきました。
そんな私に気づいたのか彼が「次に負けたらパンツを脱がすぞ」と言いました。
私は即答で「良いよこいよ」と言っていました。
当然私が負けました。
彼も興奮していたようでかなり力強く引っ張ったので浴衣は背中でまとまってしまいました。
脇腹も見えていました。
パンツに彼の手が掛かった時に「だめ」と言おうとしましたが、少年たちの勃起した股間を見たら「期待を裏切ってはいけない」と思い何も言いませんでした。
パンツを脱がされました。
少年たちは私の後ろにいたので私の秘部もアナルも見えていたと思います。
お尻を叩かれて立ち上がると前は何も隠れていないで全て丸見えでした。
そんな私を見て彼が「もう脱いじゃえよ」と言いました。
私はすぐに浴衣を脱ぎました。
裸で少年たちの前で裸で卓球をしていました。
卓球が終わって部屋に戻るとすぐに部屋のお風呂に入って合体しました。
彼も私も興奮していて激しい合体でした。