今日、6月3日に仕事上の依頼者のところに出かけました。朝から強い雨にうんざり。
茨城県の某所。個人宅なのでお昼をごちそうになり帰路に就くと良いお天気に晴上がっていた。
なんか気持ちが晴れやかになって馴染みの公園で一休み。
この公園、近くに公共施設があるので殆ど人影の無いのが気に入ってる。
お昼から夕方4時くらいまでは誰も来ません。理由は、場所がバレますので割愛します。
園内の路肩に車を止めて東家のベンチに行くと少し離れた所にサイクリング車があった。誰かいるのかと見渡しても
誰も見当たらない。車に乗る前にトイレに。普段は水を流しながらなんだけどレバーが真後ろなので、まっ、いいかと
油断してジョロジョロ。ペーパーで丹念にアソコをタッチしていた時に・・・・・・んっ・・・・・・なにやら人の気配が!
結果を書くと、女子トイレにサイクリング車の持ち主。そう、痴漢というか覗きというかおしっこの音が聞きたかったらしい。
勝ち気でM気のある私。イタズラ心がムクムクともたげてしまいました。
私は、マジで怒ると怖いらしい。なのでこの子もオズオズと東屋に同行し、私の取り調べ(私、警官ではありません)。
細身でイケメンで大人しく可愛い子♪ こうなると悪乗りする私。 尚且つ私に好意を感じた事が伝わったので尚更♪
聞けばAVの熟女物にハマっているとか。なんだ、AV女優の代わりかよの思いにチョット( ̄0 ̄) でも、いいや(^0^)
オマケに童貞♪ 私、可愛い童貞が大好き。喜んでくれる姿を見るのが楽しくて嬉しい。
私のオシッコの音をしっかり聞いた事を自白。罰として彼にオシッコ見せてと迫る私。更に、おまわりさんと言う殺し文句。
チンコ出して・・・・でも、緊張で出ない。まぁ、そうだわなと納得。仮性包茎で薄いピンクちゃん。仮性でも半分剥けている。
「私の見たい?」と聞くと目をクリクリさせるけど返事が出来ない。この東屋は肩の高さまで壁がある。
タイトスカートをまくり上げてパンツをズラしてあげた。立ったまま食い入るように凝視。ここで少し優しいお姉さんになって
彼を私の前に座らせて再度パンツをグイっと。もちろん片足膝立で。1分くらいたって少しだけ開いてあげた。
彼に再度チンコ出すように迫るけど出さない。勃起してるから。でも、私の気迫に出した。大人サイズでは無いけど天を突く元気さ♪
園の隅に施設のメンテナンスの小屋があるので彼を連れて行く私。もちろん行く前に彼に期待を抱かせる会話をしてある。
小屋に入り窓から外を確認しながら彼の望むクンニをさせてあげた。というか、マンコの匂いが欲しかったみたい。
たっぷりと匂いを嗅がれたあとでクンニとはほど遠いベロベロ感。小刻みに手が震えて真剣な姿が可愛くて微笑んでしまった。
たっぷりと舐められて彼の唾液もたっぷり。折りたたみ椅子を出して彼のGパン下げて座らせて私がまたがって
彼のチンコをつまんでマンコに擦りつけると
「あ~あ~と彼」
チンコをしっかりと剥いてあげて亀ちゃんだけを出したり入れたり。彼、太モモが慌ただしくなり
「出ちゃいます」
えっ、早すぎだよと私が動きを止めて
「ねぇ、これが女のマンコよ」 と言いながらパンツをズラすのめんどくさいので彼の目の前でパンツをスルリと脱いで
彼の胸のポケットにねじ込んであげた(^0^) 薄手のセクシー系のパンツなので胸ポケットにぴったり。
再度、彼に跨がり
「ねぇ、ほんとに初めて」 と聞くと
「初めてです」 と顔を赤らめて返事。 よーし、と童貞好き全開になった私。
彼のチンコをしっかり剥いてマンコの入り口で小刻みにツンツンしてからゆっくりとマンコに。まぁ、熟女の私ですから・・・簡単に入ったわ(^0^)
「あ~あ~」 と太モモが悶える彼。 ははぁん、亀ちゃん、刺激があるんだわ。
私の指二本でチンコの根元に皮を剥いたままゆっくりと腰を使って上げると、イスを両手でつかんだまま更に身もだえた。
もう、可愛い童貞は慣れている私。
彼、無言になって体に力が入り始めた。もうすぐ出ると思ったので彼の首を抱きながら腰を深く落としてイヤらしく腰を小さく回転させると同時に
彼が少しのけ反りながら足を突っ張るように硬直。私も動きを止めてしっかりとチンコを根元までマンコに収めた。
「あ~・・あっ・・あっ・・あ~ はぁ~」 最後に深いため息を吐いた彼。 こんな感じだった。恥ずかしそうにしている彼に
「女のマンコ どうだった?」
「良かったです。でも気持ち良すぎて・・・」 あ~そうだよね。薄いピンクの亀ちゃんでは気持ちいいよりも刺激が強かったよね。
「ちょっと待っててね」 と言いながら、予め準備しておいたハンカチをマンコのところにあてがいながらゆっくりチンコを抜くとハンカチにドロリがたっぷり。
「いっぱい出たね~、ほら」 と彼に見せながら彼のチンコがまだ元気なのを確認しながら亀ちゃんを触ってあげると、またもや
「あっ・・あっ・・くすぐったい・・あ~・・あっ」 という感じで悶える彼。
歳をくった童貞はそうで無い人も多いけど、若い子の童貞は射精後に亀ちゃんを触るとスゴくくすぐったがるよね(^_^) だから、分る。
しばらくチンコを握ってあげながら少しの会話。チンコとマンコのお話、平たく言えばHなお話でしたが会話の最後に
「お姉さん、好きです」 って言われて、微妙な気分の私。純情なんだねと余計に可愛くなって、もう少し面倒見るかなと。
亀ちゃんの刺激がかなり収まった様なので、また彼に跨がりゆっくりとマンコにずっぽり。そしてゆっくり腰を動かしても今度は悶えない彼。
取りあえず刺激に少し慣れたね。
「ねぇ、女のマンコ いいでしょ?」
「すごくいいです」
「男らしくしてみる?」
「えっ、なんですか?」
「後ろからお尻を抱えてみる? AV見たいに(^0^)」 彼の顔を見ていたけど、唇を震わせながら
「したいです」 の返事。 素直だね。
チンコを抜いて彼に窓の外が見えるようにして、彼に向って私がイスの背もたれを両手で槌み足を開いてお尻をクィッっと向けてあげた♪
でも、チンコの先がマンコに当たるけどなかなか入らない。分っているよ、私は(^0^) そう、若い子の童貞ちゃん、元気良すぎて角度が合わない。
「少し腰を落として」 そう言いながら自分のお股から彼のチンコをつまむ私。そして、ゆっくりとチンコを下げて入り口に。私も少し起き上がり
「ここよ、ゆっくり入れて」 すると、ゆっくりどころか、あっという間にズッポリ。 そうだよね、ドロドロに濡れていたし一度くわえ込んでいるし♪
「あっ、入った」 と彼。 AVのまねごと程度なので突きが優しい。まだ大人サイズではないので奥には届かない。
どの位だろうか、彼を気持ち良くさせようと私は小声で悩ましい声を。また時折お尻をクィツっと動かしながら。
そうしている内に子宮が下がってくるんですね~。女のマンコは偉大です。チンコの大小は問題にしません。
「あっ、奥にあたって気持ちいい・・・・もっと強く突いて」 わたしの言葉に彼は私を掴む手に痛いくらいに力が入り一心に突き始めた。
パンパンパンの音が出始めた。 快感とはいかないけどチンコで突かれると入り口も奥も感じる。雰囲気で分る彼の様子が楽しく嬉しい。
私も小声で大人の女らしく
「あ~ いい あっ そこ ん~」と少しばかり演出。そして彼に刺激を与えるべく腕を折り体を低く。どうだ!これで亀ちゃんがこすれるだろう。
「あっ、お姉さん あっ あっ はぁ~」 と彼の感じ。 パンパンパンが強くなり、また少し早くなった。出るな・・・あっ、出ると思った時
「お姉さん」
の強い声と同時に強く腰をつかまれてビクビク感。 やっぱり若い子の童貞ちゃんの力強いビクビク感はいつ味わっても新鮮♪
私は、しゃがんで精液を床に落としてPティッシュで入念に後始末。彼も渡されたPティッシュで拭いていた。
気付くとイスの脇にスマホ? そうか、彼のGパンを下げてイスに座らせた時に落ちたんだ。 スマホ・・・・またまた彼を喜ばせる(^0^)
「ねぇ、記念写真撮ろうか?」 と言いながら彼にスマホを渡すと彼がはにかみながら喜んだ。
イスを二つ並べてくっ付けて、私が座り彼にスマホを道具の上にタイマーでセット。10秒だった。
彼も急いで私の隣に座ったので、私はマンコが見えるように片足を立て膝に、そして彼にも片足を開かせてお互いのチンコとマンコがバッチリ。
次は同じポーズで私が彼のチンコを握っているポーズ。もちろん私は片手で顔の下半分を隠した。大丈夫、今日は普段と違うお化粧だから。
そしてイスに座る私は、マンコを見せながら、時には少しだけ開いてあげたりの、またお尻からのマンコのポーズのオンパレード。
同じポーズでも何枚も撮った彼。
終わって二人でイスに座り最後に彼を喜ばせてあげようと
「○○君のおチンポ、気持ち良かったよ~」と悩ましく艶めかしくチンコを握ってあげた・・・・ら・・・・また元気よくなってしまった。
可愛いというか、なんて言うか、その純情な元気さに負けた。とにかく、純情で可愛い。何年ぶりか? 私も嬉しくなって
「ねぇ、ハメたとこ写真に撮ろうか?」
「いいんですか、やっぱりお姉さん大好きです」 彼、声が少し震えていた。撮りたかった事も私に伝わった。AV見ているんだもんね。
彼に床に座って足を伸ばして貰い、私が彼に跨がってズッポリ。そして私は後ろに片手を突いて仰け反るポーズ。
どう、良くみえる、とサービス精神旺盛の私。スマホのシャッター音が聞こえる。
深く入れたり浅く入れたりと沢山彼に撮らせてあげた。
また火が付くとイケないし時間もそれなりに経過しているから彼から離れて身支度。
バックの中の着替えパンツを履いて、念のためオリモノシートを付けた。股間部のクロッチが無く狭いからシートの両サイドがはみ出て色気が無い。
私のパンツ。薄手で股間も生地が二重では無く一枚。だから残った精液が出て来るとスカートも濡れる。もう暑いからスカートに裏地が無いから。
そして、まだ身支度中の彼に
「早く素敵な彼女作ってね」
「私のパンツでいい夢見てくれると嬉しいな」 と言いながら始めて彼の唇にキスして私はさっさと小屋を後にして車を走らせた。
こうしないと、意外とダラダラとお互いに離れがたいものを感じてしまうから。過去の教訓です。
帰宅して夕食後に思い出し笑いをしていると高三の娘に感づかれたようだ。
「お母さん、いいことあったの?」
「ないわよ」
「男でしょ」
「・・・・・・」
「お母さんもヤル事やってんだから私の事うるさく言わないでよね」
こいつ、私の彼氏も誰かは分らないけど感づいている。 友達以上恋人未満の可愛い男性・・・2名です。不倫です。
だって、一人だと逢いたい時に逢えない事が多い。女は欲張り。女も歳をとるとムズいのがキツいもんね。
娘とはこんな感じで最後は言い負かされています。ちなみに息子もいます。高二です。月に一度、私のパンツ、暗黙に公認です(^0^)
私は、普段はお風呂に履いて入り、パンツの股間部を軽く下洗いをしてから洗濯機で直ぐに洗濯します。
でも、月に一度だけ最終土曜日に脱いで洗濯ネットに入れて洗濯は翌朝にします。
息子は必ず持ち出していますが気付かないフリです。て言うか、息子と言う男の登竜門だと思っていますから。
低容量ピルを服用していますので息子に分りやすく予定通りなんです。娘のパンツは弄って欲しくありませんからね。
私はバツ2。父親のいない家庭ですから、息子にはこれ位の、お詫び的な意味かな。
ちなみに、もう私の人生において恋人以上はいりません。お仕事に集中したいから。
昼間の事を思い出し、何年ぶりかで可愛く純情な子に出逢ってしまい面倒を見てあげたくなりました。
自分の寝室に入り、思い出しながら書きましたので長い時間がかかりましたし長くなってしまいました。ん、2時間かな?
プライベートに話しが飛んでしまい、気付いたら0時過ぎ。翌日になっていました。
読まれた方がいらっしゃいましたら・・・感謝と共に大変にお疲れ様です。
純情な童貞好きな、おバカな熟女と思い、読み流して下さい。