私は、看護学生でその日は、学校が休校で朝から家に一人で居て勉強も午前中までで一息と言うか、
何をしても頭に入らなくなってて、気分転換、の為お風呂に入って,その後仮眠を取るつもりだったのですが
身体を洗ってるうちに感じてきてお風呂上りに自室で本格的に自慰行為に耽ってました。
私のオナニースタイルは、普段家に誰かが居る時は、せずに誰も居ない時に、家の鍵も内外両方掛けて
私の部屋にも掛けて全裸になって男性器を模造した玩具でおまんこをずぼずぼしながらクリをいずり
中山筋肉くんに超いやらしい事をされるの妄想してするんです。
してる時は、頭が真っ白になって現実が何も見えなくなります。
そして、その日は、途中で男が二人現れました。
見覚え有る男子でした。
ほんのしばしの間は、快楽に没頭するあまり幻覚を見てるのかと思っていました。
でもさすがに模造では無くリアルちんこが口に入れられた時は、これが実際に起こっている現実と気づきました。
そして現実と認識しても私の身体は、快楽の真っただ中に有りその男達の行為に抗う事などできませんでした。
行為の最中でその二人が三歳違い中三の弟の友達である事が確認しました。
若い欲望に貫かれて、さらに興奮する私が居ました。
事が済んだ後解ったんですが今回に限って家の外鍵しか掛けて無くて弟の友達は、しょちゅう遊びに来てて
家の鍵の隠し場所弟から聞いててしかも弟が学校の後直ぐ塾で 家に私しか居ないのを知った上での侵入でした。