少年との体験

ぼくはサイクリングが好きで自慢の自転車で遠出をします。この前公園で休憩していたら40才くらいのおじさんが走って来て僕の隣のベンチで休憩しに来ました。おじさんの自転車を見たらなかなかきめていて、君もよく走りにくるのかい？と話しかけて来ました。おじさんはけっこうマッチョで短パンもぴったりしていてモッコリしてました。僕も自転車が好きなんでいろいろ話しました。何回か日曜日に会って話していて仲良くなって、おじさんが蒼空君は今時珍しく短い短パンだね なかなかセクシーだよって言われてドキッとしてしまいました。おじさんは単身赴任で近くの寮に住んでるのでたまには昼ごはんを食べていかないかと誘われおじさんの部屋に行きました。部屋の中はきれいでおじさんがラ―メンを作ってくれました。食べ終わって二人でソファーでくつろいでいると、蒼空君、中学生で短パンは恥ずかしくないの？生足きれいだね。と言われて太ももをさわってきました。