少年との体験

朝からドライブがてらあぶくま洞から三春をぬけ夏井川渓谷を
走り途中で道の駅に寄り十割そばを食べてから川内にある何時
も行く日帰り入浴に行き自宅に帰っては来ましたが。
日帰り入浴の出来事です。
其処の日帰り温泉は入って入る人が普段から少ないです、今日
も少なめ日曜日とかゴールデンウィークも関係ないようです。
何時もの様に体を洗い露天風呂に入ると可愛い感じの６年生か
中学の１年と言う感じの男の子が１人で入っていましたが、ま
さかという行為をしていました。
未だ殆ど産毛程度の綺麗なチンコを触って思いっ切りお腹に当
程いきり立っていました。
時折ですが、気持ちが良いのかうつろな目をしていました。
見られているのは、本人も十分承知して触っているのだと思い
ます。
大人がする様にチンコをしごくという所まではしてはいません
が触りビンビンで「ウンッ」というようなしぐさをしたかと思
ったら、ビンビンのチンコの先から思いっ切り白い精液が飛び
散ました。
別に変な事はしていない様な顔をして普通に又お風呂に入り出
て行きました。
見ている自分の方が変なのかと思うこうけいでした。
マァ良い思いはしましたが、と思い出ようとしたと気にお父さ
んと一緒に可愛い女の子が入って来ました、出ようと思ったの
ですが後戻りをしてもう１度入る事にしました。
其の女の子は小学生の４年か５年生ぐらいで胸も膨らみマンコ
の所の恥骨がプックリと盛り上がり其処から縦一本筋のマンコ
が見えました。
コッソリと見ているとお風呂に入るのかと思えばお風呂の縁に
大きく足を広げて座っています。
マンコが広がり中まで見えていました、其の上におマンコを触
るので余計に広がり中が見えていましたが余り見ていると危険
です、お父さんが来て娘を呼びました「クミっ」娘は「ハーィ」
と言い父の側へ行き暫く目線からいなくなりました。
自分が歯を磨き明日でもいいかなと思っていた髭を剃り始める
とまさかの隣に女の子が座り洗い始めました、お父さんはサウナ
に入っている様です。
女の子は頭を洗い体を手にボディーソープをつけて洗っています。
可愛い小さく膨らんだ胸と足を広げて綺麗な縦一本筋のマンコを
洗っていました。
自分もヤバいチンコがいくらなしか反応している。
急いで、その場を離れてお風呂に入りました、今日はまさかの二度
も良い思いをしました。