私は昔から誰にも打ち明けたことのない秘め事があります。
それは自分がスカトロに興味があるということです。
私はもともとお腹が弱く、幼稚園、小学校低学年の時に何度かおもらしをしていました。
その反動で、中学生くらいからスカトロに興味を持ち始めました。
もちろん誰にも言えずにこっそり動画をみたり妄想して一人でオナオナしていましたし、
さすがに食べたり、塗ったりはちょっとハードすぎるなーと思っていました。
だからこのことは誰にも打ち明けずにいるのだと思ってました。
高校三年になるころには、男性ともお付き合いして、一通り経験していましたが
スカトロへの興味は強くなる一方でした。
我慢ができなくなった私は自分のおトイレ姿をみてほしいと思うようになっていました。
そんな夏休みのある時、私は学校の部活帰りに大型書店に漫画を買いに行きました。
すると小学5、6年生くらいの男の子がいました。その子がすごくかわいいタイプの感じで、
私は近くで立ち読みするふりしてこっそり見ていました。
元々少しショタ好きだったこともあり見ているだけでドキドキしていました。
すると漫画を買って外にでて行きました。
私も後をつけ、自転車置き場で自転車に乗るところで、
声をかけてしまいました。
私はとっさに「買った本なあに?おもしろい?ジュース買ってあげるから少し読ませて欲しいな」
男の子は少し警戒していましたが、私が女だからかいいよーと言って二人で近くの公園に行きました。
公園に向かう途中お互い軽く自己紹介しました。
男の子はMくんで小学5年生の子でした。
公園につくとお昼すぎだったので人もおらず、日陰の芝生のところに二人で座って漫画を読みました。
Mくんは私の買ってあげたジュースを飲みながら漫画の説明をしてくれました。
無邪気なMくんがすごくかわいくてそれだけで性的に興奮していました。
気持ちの高ぶった私は漫画を読むふりしてわざとスカートなのに足を広げてパンチラしてみたり
制服ののボタンを外してブラチラや谷間をみせたりしました。
Mくんもやっぱり男で、チラチラ見てくるのがわかりました。
そんなんだから急に意地悪したくなり私は「Hなとこみてるでしょ?」と言ってからかいました。
Mくんはすぐに目線を外してみてないと慌てていました。
わまりにも可愛かったから私も見ていいよと脚を広げると戸惑いながらMくんは私のパンツを凝視していました。
見られている興奮で私のパンツは湿ってかなり汚れていたと思います。
それから10分くらいパンツとかブラとか胸をチラチラ見せてあげて(途中で軽く触らせてあげました)
そして私は思い切ってMくんをおトイレに誘いました。
Mくんもうんと頷いてついてきてくれました。
身体障害者用トイレにつき私はMくんによく見えるように
わざとお尻を突き出してゆっくりとパンツを脱ぎました。
Mくんは目を丸くして半ズボンの上からあそこを抑えながら見ていました。
私は股を広げてMくんにあそこが見えるように洋式便器に座っておしっこしました。
念願のおトイレ姿を見られていると思うと私は歯止めが聞かなくなり
で終わった後にMくんの手をひき抱き寄せてキスしていました。
Mくんもキスはいやがらずすぐに私の舌を受け入れてくれました。
とろけそうなくらい気持ちよかったです。
ここまできたら嫌がってもうんちをしてしまおうと思いましたが
便意がなく私はキスしながらずっとウォシュレットでお尻を刺激しつづけてました。
刺激している間はシャツとブラを脱ぎほとんど裸状態でおっぱいを触らせたりなめさせたり、
もちろんMくんのおちんちんを触ったりして楽しみました。
刺激し続けて少し便意がきました。
私はMくんに「お姉ちゃんうんちしたいな、Mくん出るとこみたいよね?、ね?」
と半分は言わせている感じでした。
あと自分の発したうんちという言葉、、、
いろんなことが
重なり私は最高に興奮していました。
Mくんによく見えるように私は便座に股がり逆方向を向いておまるスタイルになりました。
Mくんに見られている興奮と股がるという体制で自然とアナルが開いていました。
私はMくんに「Mくんうんちでるよみてみてー」と言いながら力みました。
力んでいる最中も興奮しすぎて右手はおまんこをいじっていました。
私は「いく、いく」と喘ぎながらちょっとゆるい細長いうんちを2本出しました。
うんちがで終わるとMくんもいけないことしていると思ったのだともいます。
急に思い出したように帰ると言い始めました。
私も我に返って、二人で急いでトイレを後にしました。
トイレからでるところを多分近所のおじさんに見られて絶対怪しまれていました。
私はまた機会があったらMくんにうんちするところ見て欲しいしもっとHなことしようねと
伝えて自分の携帯を教えて何事もなかったように帰りました。
今でもあの頃の経験を思い出してはおトイレするときに
オナニーしてしまいます。
誰にも言えない秘密です。