憶えている一番昔は幼稚園の頃で、
中3のまでは夏休みまではよく父方の実家へ
泊りで遊びにいってました。
その実家は公共交通機関がいまもバスしかない
それなりに山奥の田舎です。
実家のすぐ近くにはきれいな川があるのですが
子供でも泳げないくらい浅い時がよくあり
川遊びをしていました。
そのあたりの風習なのか、
面倒だからなのか、道路からも離れているので
子供は水着を着ずに裸で遊んでいることが多く、
僕もよく地元の子達に混ぜてもらってました。
女子率が結構高かったのですが、
高学年でも隠すことなく遊んでました。
僕は小3の春くらいで生え始めたのですが、
小4でもまだな地元の男子がいたりしました。
男子3人で川の対岸へ上がり森へ入りました。
少し進むと、木がなく開けた場所があり
そこが地元の子の秘密場所でした。
その場所で、
お互いのチンコ見せあおうぜ!と
地元の子Aが言い、お互いのを観察。
Aはまだ生えていない小4で、
モノは少し長かった。
もう一人の地元の子Bは
僕と同じ年。うっすらと生え始めてました。
モノのサイズは僕と変わらないくらい。
サイズの基準とか
そういう知識はまったくなかったので
A君のはちょっと大きいね。
お前はもう生えてるのか~ など
可愛い会話でした。
女子の方が生えている率が高かったので
Aはそれを気にしていたのかも。
少しして
なにしとん~?
と女子4人がやってきた。
普段は木や石で手や足が痛いから、と
ついて来なかったのですが、
珍しくやってきた。
Aが、男同士の秘密だぜ、と言いましたが、
同じくらいのタイミングでBが、チンコ比べてた、と
ばらした。
女子たちが、
え~、なんで
とか
どないすんそんなの
などと言ってましたが
結局混ざり、みんなで観察。
女子にはチンコないよなー?
ないよ~ ほら~
など、かなりオープンな環境でした。
その年はそんな感じで終わりましたが、
翌年の夏休みの頃には、僕のモノも成長して
結構長くなり、先っぽも少しだけ見える感じに
なっていました。