少年との体験

休みも終わり今日から仕事です。
明日は日曜日で通常通りの日曜休みなので月曜からの仕事の準備に
買い物や事務仕事を早めに済ませ家の近くの日帰り温泉に行き気分
転換をして月曜からの仕事を頑張ろうと思い出掛けました。
混んでいるのかな？と思っていたのですが、2人ぐらいしか入ってい
ません、「ノンビリ出来て良いや」と思い体を洗い露天風呂がある外
へ出ると男の子が1人入っていました。
中の方へは1人おじいちゃんがいましたがどう見ても一緒に来た人とは
思えません。
自分も温泉に入りノンビリしてました、良く見るととても可愛い男の子
です、「えッ」と思うぐらい女の子の様な男の子です。
自分はそういう趣味はありませんが、どうしても気になり近づいて其の
男の子に声をかけてみた。
「ネッごめんね」「1人？」と尋ねると「ちがます」「お母さんと一緒で
す」と言われた。
自分は変に思われると困るので1人かなと気になったからねと言っておい
た。
一応自分は近くに住んでいる等話をした、男の子は中学の1年生でおかあ
さんと今日は2人で来たと教えてくれ名前はヒロシって言います。
たわいもない話をして、自分が「ヒロシ君って女の子みたいに可愛いよね」
と言うと学校でもからかわれます、「嫌なんです」と言われた。
やはり嫌なんだでもおじさんも中学生の時周りから皆に可愛いって言われて
いたけれど、嫌じゃ無かったよそれで結構モテたから。
と言うとヒロシに笑われた。
ヒロシ君が熱いと言って温泉から体を出して岩に座るとなんと少し驚いた。
顔は可愛く体も細く肌も綺麗で少女のようなのにチンコの大きさに驚いた。
毛もホンの少しだが生えているその上すでに黒ずんでいる、亀頭も皮を被
っているがハッキリ分かるほど大きいチンコも結構大きい、いくらか固く
多分なっているようでした。
自分は変な事聞いて良い？と聞くと「何ですか？」と言われたので嫌と言わ
れる前にヒロシ君のチンコ大きいよね、オナニーも知っているよねと言うと
おじさんもしかしたらそういう事で声を掛けたんだ。
「お金をくれるのならば良いヨ」とあっさり言われた。
自分はそんな気はないけれど、おじさんの質問に答えてくれたらお金を上げる
と言うと「良いですよ」と教えてくれた。
オナニーはしてます、毎日部屋でお母さんには内緒だけれど時々お母さんのパン
ティーが洗濯機の中に入っている時にお風呂でオナニーをしていると言われた。
そうなんだおじさんも同じ年頃同じことをしていた、女の子の裸が見たい興味が
一杯で同じことをしていたと教えた。
其処からヒロシから警戒されなくなり女の子の話などをした、自分はヒロシに今
誰もいないからヒロシのチンコを触らせてくれる？と聞くと「えッ何で」と言わ
れたが良いですよと言うので周りを気にしながらヒロシチンコを触ると軽く触れ
ただけであっという間に大きく反り返った皮を被っていたが半分は亀頭が顔を出
した、驚いた「大きい子供とは思えないデカい」自分も大きい方だが自分のモノ
よりも遥かにデカい。
亀頭を手で触り全部皮を剥いてみると綺麗なピンク色です、軽く前後にしごいて
みた。
ヒロシは「ダメ」「気持ちがイイ」「出ちゃう」と言いアッという間に自分の手
の中に大量に其れも真っ白でドロドロとしていて可成り濃い精液でした。
自分はごめん変な事をしてしまった、後で約束だからお金はと言うと。
いらないです、その代わりに友達になってと言われた。
自分は良いヨと良い、アドレスと番号を教えて何もなかった様にわかれた。
お正月早々良い思いをした。