私の幼なじみで、2つ年下のとものりくん。
顔や仕草が少し女の子っぽくて、おとなしくて、とてもかわいい子でした。
小6のとき、私の家の倉庫の中で、抱っこしてあげたことが2、3回ありました。
とものりくんは小4でした。
私も、とものりくんも、服を着けたままでした。
小学校のときは、それだけで、なんとなく離れてしまったけれど、中2になって14才の夏、偶然、駅で会ったんです。
とものりくんは、小6になっていました。
家までいっしょに帰って、私の部屋に入りました。
私は中学校のセーラー服。.
とものりくんは、小学校の制服の半ズボン姿。
私の部屋のベッドの端っこに並んで座って、少しおしゃべりしていました。
そのうち、私の足と、とものりくんの足が、はずみで、少しふれあったんです。
急に、おしゃべりが止まりました。
とものりくんは、あわてて足を引っこめて、とても恥ずかしそうにしています。
夏ということもあって、とものりくんの足から、少し汗のにおいがしました。
私もだまったままだけれど、2年前にしたように、制服のまま抱きしめてあげました。
とものりくんも、2年前のことを覚えていたかも。
ふたりきりだけれど、私はとものりくんの耳に手を当てて、ないしょ話をささやきました。
「アソコ、見せてくれる?」
とものりくん、恥ずかしそうに、「おねえさんのエッチー」って言いました。
とものりくん、きっとまだ、セックスのこととか、よく知らないと思いました。
とものりくん、恥ずかしそうに、私の前で半ズボンを脱いで、白のブリーフになりました。
とものりくん、モジモジしています。
2年前は服のままだったけれど、今度は違います。
「ぼく、パンツも脱いで。裸になりなさい」
私が優しく言うと、やっとブリーフを脱ぎました。
まだ毛の生えてないペニスがピーンとして、私のほうを向いています。
今度は私が、とものりくんの目の前で、制服のスカートを脱いで、ブルマになりました。
濃い紺色の普通のブルマで、上はセーラーのままでした。
私は大根足で、とものりくんの足よりだいぶ太かったです。
私は成長が早かったし、部活でバレーボールをやっていて、ブルマが小さくなってしまって、お尻がブルマからだいぶはみ出ていました。
でも、学校の女子の間で、Гブルマなら妊娠しない」とか、変なウワサがありました。
私がブルマになると、とものりくんが顔を赤らめて、とてもかわいかったです。
いやらしい男子とか、絶対イヤだけれど、とものりくんの前では、「女の魅力、思い知れ!」みたいな気持ちになりました。
ブルマになったから、とものりくんも、私の足の汗のにおいを感じているのかなと思いました。
脱いだスカートは、ベッドに少し広げて敷きました。本当はスカートをお尻の下にして、とものりくんを抱っこしてあげたかったけれど、なんとなく、うつぶせになって、とものりくんを誘いました。
「ぼく、おいで。おねえさんの上に乗りなさい。おんぶしてあげる」
とものりくんが、ゆっくりとだけれど、抱きついてきました。
おんぶしてあげたら、とてもあたたかかったです。
少し重かったけれど、私のほうが大きいし、大丈夫でした。
おんぶしたまま、とものりくんの両手を握ってあげました。
夏のセーラーだったから、ブラジャーの背中のところが透けて、とものりくんに見えたはずだけれど、上は脱ごうと思わなかったんです 。
おんぶしてあげているだけで、とものりくん動かなかったけれど、しばらくすると、両手で私のセーラーの肩のところにつかまってきました。
そして、アソコをこすり始めました。
あとでわかったことだけれど、男の子は、アソコが固くなると、我慢していても、こすりたくて仕方がないということを知りました。
とものりくん、初めは、ゆっくりこすっていました。
おんぶだから見えなかったけれど、私のブルマと、はみ出たお尻の所に、固いものをこすっているのが、はっきりわかりました。
だんだん、こするのが速く、強くなってきました。
とものりくんの息づかいも、ハァハァって、速くなってきました。|
いっしょうけんめいに、こすりつけてきます。
急に、とものりくんが、動かなくなりました。
同時に私は、お尻のあたりが熱くなりました。
とものりくんのアソコから、液が出たと思いました。
とものりくんが、私から少し離れて、ベッドの上で、体を起こしていました。
私も起きて、ブルマに液がべっとりとついているのがわかりました。
私は立ち上がって、とものりくんに、お尻を向けて見せてあげました。
私の両足の太ももの内側のところにも、液が、たれていました。
「ぼく、気持ちよかったでしょう。この液、ぼくのおちんちんから出たの」
私は初めての体験だったけれど、とものりくんより落ち着いていたと思います。
とものりくんも初めてと思ったけれど、ぼうぜんとして、声も出せずにいるみたいでした。