私は小5でした。親戚の友華さんは高2か高3だったと思います。
毎年の恒例行事で親戚や親父の友人やらが家族を連れて集まり宴会をしてました。
ど田舎の家なのでボロいけど大きかったので泊まっていく人も少なくありませんでした。
大人は昼から飲んだくれ、子供たちはサッカーやバドミントン、ゲーム等して遊んでました。
一人っ子だし、ど田舎なので同級生も少なかったので大勢で遊べるので毎年楽しみにしてました。
その年は特に人数が多く、総勢40人以上はいたと思います。
昼から飲んでるので夕方過ぎには泊まる人以外は帰りました。子供は友華さんと友華さんの弟以外は帰りました。皆が帰ってしまい祭りのあとのようで寂しかったのですが、
友華さんが泊まる事を知った時は大喜びしました。
友華さんは私にとても優しくしてくれて大好きだったからです。年イチでこの日しか友華に会えないので、この行事を楽しみにしていた一つでした。
泊まる人数も多かった為、子供からチャッチャ風呂に入るように言われました。
友華さんの親父さんが
「友華、後がつかえてるから二人で入りなさい!」
私が面食らって「えっ?・・あの・・」ともごもごしていると
せっかちな友華さんの親父さんは、
次は槌槌槌槌さんでその次は槌槌槌槌さん!で次は、、
というように風呂の順番をしきり始めました。
なんだかよくわからず友華さんの顔を見ると
呆れた顔で
「あぁなるとどうしようもないから一緒に入ろ」
って言ってきました。
(友華さんの弟は疲れて寝ていました)
面食らって頭の中がパニックだったのですが
部屋に着替えを取りに行く頃には正気に戻り
友華さんと一緒に風呂に入るということに心臓が飛び出るくらいドキドキしていました。
マセガキだった私はエロい事も知っていましたし、オナニーも毎日のようにしていました。体も発育が良かったのか下の毛は生えていたしサイズも今とそんなに変わらなかったと思います。
二次元じゃない本物の女性の裸を、ましてや大好きな友華さんの裸を見れると思うと部屋から脱衣場に行く間ですでに勃起しはじめていました。
風呂に行くと脱衣場で友華さんはもう服を脱ぎ始めていました。思わず見いってしまいました。
「あんまりジロジロ見ないでよ。太ってるとでも言いたいの!?健ちゃんも早く脱いで!後がつかえてるんだから」
せかされて我にかえり勃起がばれないように後ろ向きで服を脱ぎました。
浴室に入ると友華さんは体を洗っていたので
湯船に入れば勃起はばれないと思い、私はいきなり湯船に入ろうとしました。
すると友華さんは私の腕を掴み
「体洗ってからじゃないとお風呂が汚れるでしょう」
いいよ、いつも洗ってないもん!と無理矢理入ろうとしましたが取り押さえられて入れませんでした。
取り押さえられたときに触れた友華さんの肌や胸の感触に完全に勃起状態になってしまいました。
普段から体を石鹸で洗ったことがなく不慣れでしたし
前を隠しながらだったので、かなり適当に洗っていたら
「ホントにいつも洗ってないの?こうやるんだよ」
と石鹸を泡立てて私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終えると
「次はお尻!立って!」
背を向けていればばれないと思い素直に立ちました。
お尻から脚の裏側を洗い終えると
「じゃこっち向いて」
私はビクッとしました。
「いいよ、あとは自分で洗うよ」
「どうせ適当に洗うんでしょ。いつも弟のも洗ってあげてるから全然平気だよ。大事な所だから清潔にしないと病気になるよ。」
「嫌だよ!」
「恥ずかしいのか~?洗わせろ~」
とふざけた口調で
抗う私に後ろから抱き付くような感じで手を後ろからねじ込もうとします。
私は石鹸のヌルヌルと肌の密着で今にも射精寸前になっていました。
防ぐ私の手をすり抜け友華さんの手が私の股間に触れた時、友華さんはもなんだか分からなかったのか
「なに?」と私の股間を触りながら覗き込みました。
理解した友華さんは慌てて手と体を離し
「・・・ごめん」と。
その瞬間に私の中で罪悪感や自分に対する嫌悪感、友華さんに嫌われるという不安やらが一気に込み上げ
立ったまま「ごめんなさい。ごめんなさい。。。」と言いながら泣いてしまいました。
今思うとすごい大人だなと思うのですが
友華さんはすぐに
「大丈夫、大丈夫。問題ない。弟のもいつも洗ってあげてるし。大丈夫だよ。泣かないで。」
と私の股間を洗いはじめました。
「デリケートな所だから手だよね。。。」
友華さんの手が触れた瞬間に全身に電気が走りました。射精感が込み上げます。
涙は止まらないし、ここで射精なんてしたら完全に終わりだという危機感で頭はグチャグチャになってました。
しかし友華さんの手が亀頭に触れた瞬間、我慢の限界でした。
友華さんの手に射精してまったのです。
しかし友華さんは
「今ちょっとオシッコしたでしょ。やめてよー」
と何事も無かったかのように泡をお湯で流して湯船に浸かりました。
その後も友華さんは変わらず私に接してくれました。