First impact
この話から私の性癖は始まっていました。
私が小学校六年の時の話です。
一学期の始業の日 彼、前田くんは転校してきました。
クラスに馴染むこともなく一か月が過ぎた頃
徐々に彼に意地悪をする輩もでてきて 彼の学校生活は楽しいものでは無かった筈です。
そんな時 校外学習で体調不良の私と前田くんだけ教室で自習になり
半日二人で過ごす日がありました。
この日を境に私は前田くんが大好きになりました。
高学年になり性的な事に興味があり自慰行為をおぼえたての私は
大人の女性が履くパンストに異常に興奮すると彼に伝えたところ彼は
「わかる!」と目をキラキラさせていました。
県外から転校してきた彼は 友達とこんなDeepな話題を話した事がないと
興奮していました。
「安原君、今度の土曜家に遊びに来てよ いいもん見せるからさ!」
勿論 私もノリノリでOKしました。
言われなくとも彼が当時の小学生が持っていない様な オナネタを持っている匂いがしました。
その日から私は前田くんと下ネタでもりあがり
彼に意地悪をする同級生もいなく成りました。
金曜日の帰り際
「安ちゃん、因みになに明日は何色な気分?」
私は
「うん~・・白・・かな・・?」
前田くんは「OK憶えとく!じゃ明日」と帰って行きました。
この会話は 毎日彼と今日はどんなパンストに興味があるか?と確認しあう儀式みたいなものでした。
しかし
この時 何気なく白と言った事が自分の人生の大きな分岐だったのかもしれません。
(
翌日
待ち合わせの場所に行くと
前田くんが手を振っていました。
五分くらい歩くと「ここだよ」一軒家の貸家?社宅?といった建物でした。
玄関を入ると前田くんちのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
長身で細見のおっとりした綺麗な人でした。
「ゲームしよ」とリビングに連れていかれ
てっきり秘蔵のエロ本でも見せてくれるかと期待していました。
ゲームをしながらお母さんのロングスカートから
白ストッキングに包まれた足先が見え 目で追っていました。
すると「気がついてくれた?」
前田くんがニッコリ笑った。
私は少し混乱しながら 小声で(前ちゃんが頼んで履いてもらったの?)と聞くと
ニコニコしながら
「ママーこっち来て!」
ゲームをする手が止まり
前田くんのお母さんがニコニコしてテレビの前にくると
「ママ早く見せてあげて、安ちゃん楽しみにしてたんだよ」
(まさかストッキング脚を近くで見せてくれる?)
(いや、実の母親がそんな事する筈はない?)
短時間に頭の中でいろんな可能性が飛び交う最中、
「え~・・ほんとにするの・・・」
お母さんも まんざらではない様子でソファーから立ち上がり 前屈みになると
ロングスカート裾を持ち上げ
膝が見えるところまで
捲り上げてくれた。
大好きなパンスト脚を間近に見る興奮より
この異常な背徳感に私の股間はギンギンに成っていた。
徐々にスカートがせり上がる
お母さんの顔を見ると照れながらもっと結構ノリノリで私の反応を楽しんでいる様でした。
すると
前ちゃんがお母さんの背後から
ガバッ!っと一気にスカートを腰まで捲り上げました。
(!!!!)
なんとそこには期待以上のものが
お母さんの下腹部に下着は無く、白いパンスト越しにハッキリと陰毛が
透けていました。
母親とも もう何年からお風呂入っていない当時
大人の女性が陰毛を初対面の子供に晒しているんです。
しかもパンスト直穿という卑猥な状態を隠そうとしていませんでした。
「どう?安ちゃん」
(どう?って・・・・そりゃ・・・・)
to be continued