私、先日の興奮が、忘れられなくて……私の身体を見てる、あの高校生の目の輝きは、今でもハッキリ覚えています。それは、女性の身体に、興味津々で、ただただ、一真に私の身体を見詰めてくれたの。あんな汚れのない眼差しで、見詰められたら私、こんなおばさんの身体でよかったら、もっともっと、見せてあげたい…あの日から私、妄想ばかりしてしまって…女性の身体に興味津々の年頃、出来れば中学生の男の子の前で、裸になってみたい……今日も朝から、そんなことを想ってた私、気がつけば、何かに導かれたように、シャワーを浴びてた。ボディーソープの香りが漂う素肌に、ハーフカップのブラと、Gストリングのショーツを着けたの。真っ黒のパンティーストッキングも履いて、セーターに短めのスカート、そして、ダウンのジャケットを着て、ロングブーツを履いてみた。私、車に乗って、宛もなく走ったの。頭の中に、浮かんでくるのは、男の子の前で、服や下着を、一枚、一枚静かに脱いで、徐々に裸になっていく自分の姿…そして、最後は……一糸纏わず丸裸の私…大きい河の堤防を走ってたとき、河川敷の枯れ草の間の道を、一台の自転車が走ってるが見えたの。白いヘルメットにブレザーとズボン姿。間違いなく中学生…急に気分が昂る私。河川敷の道へ、車で下りて、自転車のあとを、離れてゆっくりと付いてく私。背丈ほどの枯れ草に囲まれた道を、河岸に向かって自転車を走らす男の子。私の車には、全く気がついてない様子。河岸近くで、自転車から降りて、枯れ草の上に、腰を下ろしたの。カバンの中から、本かノートを取り出した。離れた場所に車を停めて、そっと車から降りた私、静かに、男の子の方へ近づいていったの。あら…本やノートじゃなかった。成人雑誌なんだ。女の人の裸の写真…『こんにちは』びっくりして、雑誌をカバンに押し込むその子。『ごめんね、びっくりさせちゃったね。隠さなくても大丈夫よ。見たくなるのが普通。身体が大人になっていくんだもん。女の人の身体に興味が湧かない方がおかしいわ。そんな写真見たら、すごく興奮するんでしょうね。……ねぇ、一つだけ聞いてもいい?……もしね、もしも、…おばさんが、……今ここで…裸になったら、…その雑誌の写真を見る?…それとも、おばさんの裸を見る?』わけわかんないみたいな表情で、私を見る男の子。「…………」『ごめんね、こんなおばさんの裸なんて、興味ないよね。変なこと聞いて、ごめんね』「………ぁあの…おばさん…ほんとに…裸になるの?…うそでしょ……」『うそじゃないのよ。あなたがね、私の裸を見たいって思ってくれるのなら、ここで、裸になってもいいのよ。写真は写真でいいけど、本物を見たいんじゃないかなぁって思ったから……でも…こんなおばさんの裸じゃ満足出来ないよね~』「見たいです…見せて下さい…」私、全身に電気が走ったの。もう、ダメ…頭の中が真っ白になった。『わかったわ…裸になるから、しっかり見るのよ。若くはないけど、本物の女だからね。その写真と同じように、真っ裸にになってあげるね。そして、写真にはハッキリ写せない部分があるでしょ? 男の人が、一番見たいところなのにね。だからそこも、ちゃんと見せてあげるから』私、車の中で、脱ごうかと思ったけど、今日は、陽射しもあって、穏やかな天気だったし、その場所が、背丈以上の枯れ草で覆われていたこともあって、久しぶりに野外で全裸になれる私。私、その子の前に立ったまま、ブーツから脱いだ。野外露出のサイトを見てると、全裸にブーツを履いた画像を目にします。でも、私は嫌なの。私が裸になるときは、身体には、何もつけないの。指輪やネックレスはもちろん、サンダルやスリッパも履かないの。何もつけない、何も飾らない、完全な真っ裸。それが、私の裸への拘り。ダウンジャケットを脱いで、スカートも脱いだ。そして、セーターも。真っ黒のパンストは、腰から太ももへ、丸めるように下ろした。もう、私、ちっちゃなGストリングのショーツと、ハーフカップのブラだけの姿。
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