大学2年が終わり、私が処女を捧げた2年先輩の彼氏が卒業してお別れ・・・
「悦子・・・お前、可愛いお前と別れるのは辛いよ。お前、童顔だからロリコンに狙われるんだろうなあ。心配だよ。」
彼が3年生の時に高校受験の家庭教師をしていた高校1年のトシ君も見送りに来ていたのに、とんでもないことを言った彼だったけど、確かにセーラー服コスプレでエッチしてたから、私は顔が幼いんだろうとは感じていた。
「先生、行っちゃいましたね・・・」
「うん・・・行っちゃったね・・・」
「悦子さん、寂しそうだね。僕じゃ代わりにならないしなあ・・・」
可愛いことを言ってくれるトシ君だった。
そんなトシ君と再会したのはその2か月後、コンビニでバッタリ。
「あら、トシ君。久しぶりね。」
「あ、悦子さん・・・あ、そうだ!わからないところがあるから教えてくれませんか?」
コンビニの店先で教科書を出そうとしたから、
「こんなところで迷惑でしょ。私の部屋そこだから、おいで。」
「あ、お邪魔します・・・」
一通り勉強を教えたら、
「またわから中たら教えてください。」
と言って帰っていったけど、数日後にはまたやってきて、勉強を教えてあげた。
何回か尋ねてくるようになった時、
「いつもありがとうございます。何かお礼したいけど、僕にできる事ってありますか?」
というので、悪戯心で、
「ねえ、男の子のオナニーって見てみたいな。」
と言ったら、顔を真っ赤にして、
「わ、わかりました・・・」
そう言ってズボンを脱いだのでびっくりしていると、今度はモジモジしているので、ブリーフをずらして、ペニスを出してあげた。
ポロンと出たペニスをつまんでキュッと仮性包茎を剥いてやると、ムクムクと勃起してきた。
そして、その大きさといったら別れた彼氏よりもずっとデカくて、長さは20㎝はないけど17~18㎝ありそうだった。
オナニーさせるつもりだったけど、このデカチンがキープできて楽しめたらなんて思って、ちょっと扱いていたら先走り液が出ていたので、
「あれ?このチンポの先から出てるお汁は何?」
というと、トシ君はもう真っ赤っか。
ビクビクしながらものすごい硬いペニスが脈打っていた。
少し扱いてはビクビクしてきたら止めて、タマも握ってせり上がって射精しそうになったら焦らす意地悪をしてみた。
「ハアハア・・・え、悦子さん・・・出したいです・・・」
「出して欲しいの?じゃあ、悦子さんじゃなくて、お姉さまと呼びなさい。」
「お姉さま、出してください・・・」
「いいわよ。出してあげる。そのかわり、お姉さまのチンポ奴隷になれるかな?お姉さまに言われたらチンポ出して、自由に弄らせるチンポ奴隷・・・」
「・・・・」
黙っているので扱く強さを弱めて焦らしちゃった。
「な、なります。お姉さまのチンポ奴隷になりますぅ・・・」
ギュギュギュっと扱くとピュピュピュピュ~~~~っと精液が洗面器に放たれた。
これが可愛い高校2年の男の子のチンポ奴隷が誕生した瞬間!
トシ君は、週に3回くらいやってきた。
「お姉さま、お勉強教えてください。」
「じゃあ、まずはチンポ出して。」
すでに苛められる期待で勃起してるだけじゃなく、先走りが糸を引いてた。
「まだ触ってもいないのに、チンポ汁出して、トシ君は変態ね。チンポ汁はふき取らないとね。」
そう言って綿棒を取り出し、尿道から出てるチンポ汁を拭き拭き、そして少し握って尿道を拡げてプスッと先を入れちゃう。
「アアッ・・・」
「はい、動かないのよ。チンポ奴隷はチンポを虐められる奴隷なんだからね。」
綿棒の面の部分が全部尿道に入っちゃったら、手を離しても直立したまま。
綿棒の先が突き刺さったまま、シコシコ・・・
「アウゥ・・・ハアハア・・・」
高2少年の童貞ペニスが、しかもでっかいLサイズが私に扱かれて爆発寸前!
さて、先っぽに綿棒が刺さったペニスはどんな射精を見せるのかしら・・・それっ!
ビクン!ドロドロ・・・刺さった綿棒の隙間から精液が溢れて、綿棒を押し上げながら、ドピュッと噴出!綿棒は落下しちゃった。
可愛い男の子のペニス苛めるの、本当に楽しい。
高校2年生に性的な悪戯って、女が男にしても犯罪よね?
でも、止められなーい!
トシ君のデカチンイジメも半年、すっかり秋も深まった頃、
「お姉さま・・・ボク・・・」
「どうしたのトシ君?」
「ボク・・・」
「ハッキリ言いなさい!」
「はいっ!ボ、ボク、お姉さまのことが好きです。ボクとお付き合ってください!」
可愛かったな~~トシ君の告白。
「私、トシ君より4歳も年上よ。若い女の子が好きになって、捨てられるのヤダもん。」
「お姉さまは可愛いです。女子高生みたいですから、見た目は釣り合うと思います。」
そう言えば元彼は私にセーラー服を・・・なるほど・・・
「付き合うのって、今までとはないか違うの?」
「あの、その、お姉さんも裸になって、その・・・」
「セックスしたいんだ、私と。」
トシ君は真っ赤になって茹でダコ状態!
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?おいで。」
恥ずかしかったけど、パパッと脱いで裸を見せちゃった。
狭いお風呂で体を洗って、ベッドでおフェラ。
デ、デカイ・・・顎が外れそう・・・元彼より相当デカい・・・
そしてクンニを仕込む。
私のアソコをじっと見るトシ君。
「優しく、クリちゃんまで舐めて・・・」
ゾクッとする快感・・・高校2年生の可愛い男の子が、童貞の男の子が私のアソコを舐めている・・・キャー萌えるーーー
「そうそう、上手よ。アッ、アアン・・・」
声、出ちゃった・・・
コンドームを被せて、童貞ペニスいただきマース!キャン!デカい!奥に当たる!
「アッ・・・アアッ・・・アン、アアン、ア・・・」
え?・・・えーーーっ!終わり?三擦り半?ウソー・・・
「トシ君、ちょっと・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
「コンドーム外して、お風呂で洗ってらっしゃい。」
もう、お仕置き決定!
「仰向けになりなさい。」
黙って仰向けになるトシ君・・・そのペニスの根元を髪を束ねるゴム紐でキュっと縛る。
血流が止まり、撫でると血管を浮き出して勃起して来る。
タマタマもゴム紐でキュっと縛る。
それまで皺皺だったタマタマがパンパンになった。
さっき射精したばかりのペニスが、ギンギンのパンパン、そこにコンドームを被せて騎乗位で腰を振っちゃう。
気持ちいい!すごく気持ちいい!
「アァ、アァ、アウゥ・・・」
先に喘ぐトシ君、でも、私も緊縛デカチンに、
「アアン、アアン、アン、アンアンアアアアァアアァ~~~」
長持ちする緊縛ペニスで最高のセックスだった。
ん?射精した?あれ?萎えていくトシ君のチンチン。
抜いてみると射精はしていなかった。
空砲?
ゴム紐を外してもう一度扱いてみると、瞬く間に勃起してドピュっと出た出た。
男の子のペニスって、面白い。