しちゃったんだね...
また報告を遅らせてしまってすみません。うまく言葉にできないでいます。土曜は最初から気まずい雰囲気でした。Tくんはやっぱり勃起をして期待してくれているのがわかりましたし、それは前回に私が自分から彼の顔に胸を乗せたのが原因でしたから。ですから、最初の言葉は「誰にも内緒ね?」でした。Tくんはどうしても呼吸が荒くなって、唇の乾燥を防ぐためにクリームを何回か塗ることになったのですが、その感触はとても柔らかくて必要以上に触ってしまいました。歯のクリーニング中にTくんはもどかしそうに足を動かしていました。ジーンズに押さえつけられつつも、懸命に反発するおちんちんはとても苦しそうで、見かねて「恥かしがらずに触っていていいからね?」と言ってあげたときです。触っていいというのはおちんちんのことを指したつもりだったのですが、Tくんは恐る恐る腕を上げてきて、私の胸を揉み始めたのです。そっちではなくて…と言おうとしましたが、勃起しているだけでも恥かしいのに、そんな勘違いをしてしまったことを指摘したら、彼を傷つけてしまうのではと思い、そのままにしました。彼の行動に驚きはありましたが、正直に言えば私も嬉しかったですから。仰向けのまま顔に当たっている胸を両手で揉む、という窮屈そうな体勢でしたが、Tくんは夢中になって揉んでいました。揉んでいました、ではありませんね。揉んでくれました。ブラのパッドも外していましたから、硬くしていた乳首の存在にもすぐ気が付いたようで、摘まんだり、こねられたり、軽く引っ張られたり…軽く喘いでしまいました。仕事中ですから、素直に止めて欲しいと言えばTくんも止めてくれたと思いましたが、震える手で弄ってくれているのが愛おしくて言えませんでした。それどころか、「気持ちいい?おっぱい好き?」なんて…妄想の中で何度も彼に言っていた言葉を本当に口にしてしまいました。彼を挑発するようなことを言ってしまったのです。下着を濡らしながら。そうしたらTくんは胸に顔を埋めたまま首を縦に振って「好きです。文乃さん大好きです」と何度も好きだと言ってくれました。それ以外に言葉が思いつかないくらいに興奮してくれていたのだと思います。あまりのことに私も手が震えましたが、そこまで話してようやっと一段落できた感じもありましたので、クリーニングの方に集中させてもらいました。すべての工程を終え、ユニットを元に戻して向き合うと、互いに名残惜しそうにしてしまいましたが、「誰にも言いません」とTくんの方から引き下がってくれました。これからの事をずっとどうしようかと迷っていたのですが、待合室にいる彼のところに行って何かあったら連絡してねと、歯磨きくらいならしてあげられるからと、メールの交換をして彼を返しました。それが土曜のことです。翌日の日曜日。仕事はお休みでしたから近所に買い物に出かけ、その帰りにTくんと会いました。待ち合わせていたのではなく、Tくんも用事があって出かけていた帰りでした。「荷物持ちます」だなんてかっこいいことを言ってくれたので、折角ですから甘えさせてもらいました。ただ、会話はあまり弾みません。当然ですね。その時は14時を回っていた頃だったと思います。主人は仕事、娘は部活動。私の家には誰も居ませんでした。Tくんの家は数軒先なので本当に近所で、遠慮をしたのに買い物袋を家まで運んでくれて…。お茶に誘いました。誘ってしまいました。Tくんのは綺麗なピンク色で、ぱんぱんに膨れ上がっていてとても瑞々しかったです。顔を近づけると蒸れた匂いがして、でもそれは不快どころかむしろ興奮してしまう匂いで…金曜の晩には主人が入っていたところにTくんを迎え入れてしまいました。太さはやっぱりあり、入ってくると見た目よりも更に太く感じました。熱くて硬くて、夢中になって何度も私の名前を呼んでくれて、私も同じように応えました。舌同士も何度も交えました。妄想の中で私がしていたことがひとつ、叶ったのです。しあわせでした。衝撃だったのはTくんがゴムを用意していたことです。3枚使いました。でも1回は口でしてあげましたから、短時間で4回も射精
...省略されました。