50歳過ぎたおばさんです。
先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
とても11歳の男の子のものとは思えません。
私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体制を大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りがない分野わらなか私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端を舐りました。
何度もみーくんは射精し、私は精液を飲み干しました。
6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらにしごき上げ、精液を一滴残らず搾り取り、飲み干しました。
精液が出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
あとはあまりもう覚えていません。
本能のまま腰を激しくふりまくりました。
みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
もう一度かるく体を洗ったあと、自分とみーくんの体を拭き、布団を敷きみーくんをやすませました。
洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚ましました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
みーくんとそう約束し、みーくんは服を着て帰りました。
50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
また、近いうちにやろうとは思います。