息子が中学生から同級生の正樹君と関係を持ってます。
時々 正樹君は家に遊びに来てました。
高校2年の夏休み 息子にミュージックDVDを貸し借りに来た時でした。
息子は出かけて居て 息子の部屋で待って貰ってました。
息子から正樹君に電話が有ったようで、居間に居た私に
「夕方まで帰って来れないって! これ○輔君に渡して下さい!」
と 紙袋を預けられました。
「トイレ借りて良いですか?」
直ぐ出て来ないので大きい方かと思ってましたが 余計出て来ないので 倒れてたら大変と思い行って見ました!
すると正樹君 洗面所で 私のパンティーを両手で顔に押し付け匂いを嗅ぎ 更にズボンから勃起した大きなチンポが突き出てました。
夫の皮被り仮性包茎チンポより 明らかに正樹君のは二回りは大きいズル剥けチンポでした。あまりに立派なチンポに暫く目を奪われてました。
ハッ と気を取り直し、
「正樹君 何してんの!」
と 怒鳴りました。
ビックリして棒立ちの正樹君!
棒立ちだったチンポが ゆっくり萎えだし、
「ごめんなさい‥これ オバサンの?」
正樹君は娘の下着と思ってたようでした。
「何してんか 言いなさい!」
「ごめんなさい‥嗅いでた‥」
「厭らしいわね正樹君て!ほら 今してたように もう一度嗅いでみなさえ!」
「えっ でも‥」
そう言いながら 睨む私の言うことをきき、又 パンティーに顔を押し付け嗅ぐと 萎えたチンポが ビクビクして棒立ち勃起!
触ってみると 硬い!扱くと、
「ウッ ウウ‥」
「こんなに 大きく硬くして 厭らしいわね~」
口で咥えると ムゥっとする若い匂いが!
いつの間にか マジシャブりしてました。
「アッ‥」
チンポがビクっとした瞬間 若い濃厚な匂いの精液が口いっぱいに射精されました。
正樹君を寝室に連れて行き SEXは初めてという正樹君!
限界が無いかのように 直ぐ回復して何度も私の中に射精する正樹君。
妊娠の事も忘れ 何度も正樹君の若い精を貪りました。