私、昨夜は、夢中になって、書いたので、気がついたら、あんな時間になってしまって……
今、私、スーパーの駐車場に停めた車の後部座席に座って、これを書いています。
誰にも秘密の、私の露出部屋。
もう私、裸です。さっき、ここで、服も下着もパンストも、全て脱いで、全裸です。
裸の私は、いつでも、どこでも、身体には、何一つ付けないの。
腕時計はもちろん、指輪やネックレスなどの装飾品も全て外すの。
外を全裸で散歩する時も、靴やサンダルなどの履き物も、絶対に履かないの。
何も付けず、何も飾らず、裸足のままで。
生まれたままの完全な全裸、それが私の裸への拘りなの。
この時間、駐車場も車が増えて、私の車の側も、たくさんの人が、歩いて通るの。プライベートガラスを、透して、私のすぐ側を歩く人が、はっきり見えます。
凄くドキドキするの。ほら、私、丸裸だよ。
そろそろ、昨日の続き書きますね。
男の子の顔が、私の陰部のすぐ側に……
暖かい息を感じるくらい近づいてるの。
私、身体が小刻みに震えるくらい感じるの。
『見える?私のおまんこ、中まで見える?ぁ~ん…すっごく恥ずかしいよぉ~おばさん、興奮してる…気持ちいいの…』
この子に、見られてる…私の敏感で恥ずかしいところ…こんなに濡れてる…ぁっ、やだ、そんなに近づいて見ないで…何もかも丸見えだよ…ぁ~ん、恥ずかしい…
でも…見て、もっと、いっぱい見て…
『あのね、あの写真みたいな格好してあげようか?』
その子、素直に頷いた。
私、四つん這いになって、その子に向かって、お尻を突き出した。足も広げて、お尻の穴まで、露にさせたの。
『どう?見える?写真みたいに、隠してないでしょ…お尻の穴もおまんこも、よく見えてるでしょ。これが、女性の身体だよ。あなたが、ずっと見たいって思ってた、写真では見られない女性の密部なの……しっかり見てね。あなたが満足出来るまで、おばさんが見せてあげるから…』
「ぉ、おばさん?…さ、わっても…いいですか?」
初めて、まともに喋った、その子。
『うん、いいよ。優しく触ってね。どこでも触っていいいのよ。』
その後、私の身体を触り続けた男の子。
おっぱいも、お尻も、おまんこも、私の身体、隅々まで、触り続けた。
私、すっごく気持ちよくて、我慢出来なくなったけど、その日は、ここまでで我慢したの。
別れる時、メアド交換したから、きっと、連絡くると思うの。
もし、また会うことになったら……今度は、どこまで許そうかな………