私、以前は、露出体験告白に、何度か投稿したことがあります。
私、現在、45才の主婦。主人は長年、単身赴任をしています。大学生の息子も、遠方で独り暮らしをしていて、家では、私一人の生活です。。
一人で生活するようになった時から、私、ふとしたことから、家では、ずっと裸で過ごしています。
下着も付けていませんし、ソックス等も履いてなくて、本当の全裸です。
ある日、お隣の高校生の息子さんが、私の家を覗き見してることに、気付いたとき、私の心の奥に潜んでいた、ある性癖が、目を覚ましてしまいました。
私自身も知らなかった、もう一人の私。
見られてる……裸の私を…
誰かに見られるかもしれない……私の裸
そう思うと、私、我慢出来なくて…
これまでのこと、長くなるので、ここでは、書きません。
いろんな所で、私、裸になってきました。
昼間も夜も。公園、廃墟のお店、海岸、深夜の住宅街……どこで、裸になっても、私、凄く興奮しました。その場所で、服を脱ぎ始める時の、あのドキドキ感。
下着だけの姿になったころには、もう、心臓が破裂するくらいバクバクします。
突然、誰かが来たらどうしよう……怖くて、怖くて、膝がガクガク暴れて、身体はブルブル震えるの…
怖くて、恥ずかしくてたまらないけど、震えながら、下着をとって、全裸になってしまう私。
今まで、何人かの人に、そんな私を見られたことがあります。でも、幸いにも襲われたりしたことはありません。
そんな中で、中学生の男の子に、見られたことがあったのですが、あんなにも私、興奮したことはなかった…
それ以来、中学生の男の子に、見られたくて…
私が、いつも裸で過ごしてるのは、裸が、好きだから。
私が、外で裸になるのは、誰かとセックスがしたいんじゃないんです。誰かに襲われたい願望もありません。
あのドキドキ、ガクガク、ブルブルを、味わいたくて。
私の恥ずかしい姿を、ただただ見て欲しい。
それだけで、充分なの。
私、これまで、三人の中学生に、裸を見せたの。
なぜ、中学生?
それは、ヘアヌード写真集を見るような目で、裸の私を見てくれるから。
一昨日の日曜日、私、どこかで裸になりたくて、車で出掛けました。
車は、ボクシー、よく、公園やショッピングモール
の駐車場に車を停めて、後部座席で、全裸になるの。
後部座席は、プライベートガラスで、中は、見えるか見えないかの不安感が、かえって私の気持ちを昂らせるの。
脱いでる時に、車の横を人が通ると、バクバク、ドキドキ、ガクガクで、もう、私、たまんなく興奮するの。
その日は、私、運動公園の駐車場に行ったの。
野球やサッカーのグランド近くには、けっこう車も停まってて、人の姿もたくさん見えたから、陸上競技場の駐車場に行ってみたの。
そこは、競技もなかったみたいで、私の車だけです。
私、気持ちが昂り始めました。
裸になりたい………後部座席に移ろうとした時、ロッカールーム近くのベンチに、人の姿が…
よく見ますと、中学生らしき男の子が一人、ベンチに座って、本を見てるみたいです。側には、自転車もありました。
『ねぇ、ねぇ、典子。あの子に見せてやりなさいよ』
もう一人の私が、耳元で囁きました。
もうダメ……私、車から降りて、男の子の方へ歩いていました。
うん?アイドルの写真集かな……あっ、違う。
夢中になってる男の子、私が近くに立っても気付かない……ぅわぁ~厭らしい…丸裸の女の人、凄いカッコで、ヘアも割れ目も……ぅん?この子が、きっと一番見たい部分が…塗り潰してる。
私で良かったら、見せてあげるよ。
こんにちは。って声を掛けたら、ベンチから、転がり落ちそうなくらい、びっくりしてた。
慌てて、本を閉じて、私を見てる。
『ごめんね。びっくりさせて。でも、凄いの見てるんだ。あっ、おばさんね、誰にも言わないから安心して。おばさんにも、その本見せて。見てみたいから。ねっ、隣座っていい?」
凄く戸惑った様子だったけど、小さく頷く男の子。
私、その子の隣に、身体を引っ付けるように座ったの。
その子、びっくりしたようだったけど、なぜか私から、離れなかったの。
私、その子の手から、本を、そっと取った。
『見せてもらって、いい?………ぅわぁ~~厭らしいね…女の人の身体に、興味あるんだね。写真じゃなくて、ほんとの身体って見たことあるの?………』
その子、なんだか恥ずかしそうに、首を横に振ったの。
『そっか…普通、あなたの歳頃なら、見たことなくて、当たり前よね。でも、見たくてたまんないでしょ?』
何か言いたそうだったけど、言葉が出ないみたい。
『あのね、おばさんね、見せてあげてもいいかなって思うの…若くはないし、写真みたいに、綺麗なスタイルでもないから、見たくないかぁ……あはっ』
「み…見たいです…ほんとに、見せてくれるんですか?」
小さな声で、恥ずかしそうに答えてくれた。
私、嬉しかったの。こんなおばさんの身体を見たいって言ってくれたから。
私、ドキドキしてきたの。早く、この子の目の前で、脱いでみたい。なにもかも脱いで、私の恥ずかしい姿見てほしい。全部見て。私の身体、隅から隅まで、しっかり見て。
私、その子と一緒に、車に戻ったの。
その子と、後部座席に乗った私、座席を倒して、フラットにした。運転席の後ろに付けたカーテンを閉めると、外からは、中の様子は、見えるか、見えないか微妙な感じ。でも、中からは、外の様子は、丸見えで、なんだか、凄く気分が昂る。
ここは、私のお気に入り。いつでも、もう一人の私に変身出来る、誰も知らない私だけの露出部屋なの。
もう我慢出来なくなってた私、はやる気持ちを抑えながら、『じゃぁね、今から、脱ぐね。一枚づつゆっくりと脱いでいくから、よく見ててね。全部脱いで、私、ここで真っ裸になってあげるね。あなたが見たいだけ、見ていいのよ。』
フラットにしたシートの真ん中で、脚を伸ばして座った私、ダウンのベストから脱いだ。
続けて、セーターも。
上半身は、もう黒いブラだけの私、男の子の視線を、ブラのカップに、強く感じた。
スカートのファスナーを、ゆっくりと下ろして、腰のフォックも外します。
お尻を、浮かしながら、スカートを、膝まで脱いだ。
男の子の視線が、黒いパンストに隠れた私の下半身を、じっと見てる。
膝を立てて、スカートを膝から足首へ滑らすように脱ぐ私。
男の子の息が、荒くなってきたの。
私も、ドキドキしてるよ。
黒いパンストに、指を掛けた私、お尻の方から、丸めるように、脱ぐパンスト。
黒い小さなTバックが、私の陰部を、なんとか隠してくれてるの。
太股から、丸まりながら、膝、ふくらはぎを、露にさせて、足首から抜けたパンスト。
もう、私の身体には、黒いハーフカップのブラと、黒いTバックの小さなショーツを付けただけ。
いつものように私、心臓が、バクバクしてきた。
男の子の息も、音が、聞こえるくらい荒くなってるのを感じた私、気分が激しく昂っていったの。
『どう?興奮する?………ほんと?嬉しい。私、今から下着も取るね。これから見えてくるのが、女の人の身体だよ。でもね、おばさんは、おっぱい小さいよ。さっきの写真の人みたいに、大きくないけど、ごめんね。それと、おばさんの陰毛は、凄く濃いから、びっくりしないでね。じゃぁ、ブラから外すね』
フラットになったシートの上で、男の子に正面を向けて、女座りをした私、両手を背中に回したの。
ブラのフォックを、静かに外し、ストラップを片方だけ肩から抜いた。片手でカップを押さえながら、もう片方のストラップも、肩から抜いた。
ゆっくりと、カップを胸から滑らす私。
小さな乳房の浅い谷間が、見えてすぐ、茶色の乳輪の真ん中から、大きく固くなった私の乳首が、露になった。
イヤだぁ、恥ずかしいよぉ~こんなに激しく勃起してる‐……
男の子の瞳が、私の乳房を、舐めるように見てる。
鋭い視線が、固い乳首に突き刺さってきたの。
あっ、ダメ…痛いくらいに、固くなってく私の敏感な乳首。
お願い…そんなに見ないで…私、おかしくなりそう……
興奮で、私、身体がブルブル震えてきたの……
今、私の身体に残っているのは、下半身に食い込むように穿いた小さなTバックだけ。
これを脱いだら、もう私、この子に、私の全てを晒してしまうの……
どうしよう…恥ずかしくて、たまんない‐…でも、でも、私、この子に、見せたい、見てほしい。
『最後の一枚よ…脱いだら私、ほんとに、丸裸だよ…
あなたが、見たくてたまんない、女の人の身体…脱いでも、いい?』
何度も、頷く男の子。
女座りのまま、私、お尻の方へ両手を回したの。
細いショーツに指を掛け、お尻の割れ目に、しっかりと食い込んだTバックの細い布を、引き出すように脱いでく私。
小さな前布に、なんとか隠れていた私の黒い陰毛が、少しづつ見え始め、あっと言う間に、深い茂みに姿を変えたの。
私の陰部を、離れたショーツ。丸めながら、転がすように、足首から抜いた私。
『全部、脱いだよ…私、真っ裸だよ。』
私の全身を、頭から、爪先まで、何度も何度も、見る男の子。初めて見る女性の裸。目が、爛々と輝いて、興味津々だよ。時々、唾を飲み込む音が聞こえる。
もっと、興奮させてあげたい。
『ねぇ、もっと近くで見ていいよ…………もっと見たいとこあるんでしょ?…見せてあげようか…………」
仰向けに寝て、膝を立てて、大きく脚を開いた私。
『おばさんの、脚の間に入っておいで……そうよ、もっと顔近づけて、もっと側でしっかり見ていいのよ‐そうよ、いい?指で開いてあげるから、割れ目の中まで、しっかり見てごらん……恥ずかしいけど、おばさんね、凄く濡れてるの…あなたに見てもらって、凄く興奮してるの…ほら、濡れてるのわかる?触ってもいいのよ。、』