私38才、旦那44才、中学生と小学生の二人の子有りです。
私、昔から男性の射精を見るのが大好きな、ちょっと変わった女です。
旦那はもう40も半ばですから、射精のほとんどはダラ~ンってな感じ。
たまに調子いいときでも、陰毛付近からおへそまでピュッてな感じです。
年齢的にそれは仕方ないとは思います。
私には今、パート先で知り合った、大学一年生アルバイトの彼氏君がいます。
田舎から出てきたお兄ちゃんみたいな感じの、純朴で可愛い男の子です。
女性と話するのも苦手そうで、明らかに童貞感丸出し、私は気に入りました。
絶対食べちゃお、そうしたら凄い射精が見れるかも、私は誘惑開始しました。
やっぱり男の子でしたよ、すぐ私の誘惑に乗ってきて、案の定童貞なことを告白され、私が初めてでもいいことを確認し、ホテルへとなりました。
一生懸命平静を装ってるつもりみたいだった彼氏君、でも視線はあちこちに移り、こちらからは彼氏君の緊張ぶりが、目に見えました。
一緒にお風呂入ろうとなり、服を脱ぐと、彼氏君の視線は私の胸に一点集中でした。
子供二人だし、旦那や結婚する前の彼氏に散々使われた胸、形は悪くないと思うけど、乳首は黒めだし、大きさもそんなでもない、彼氏君はそんな胸を一点凝視してくれて、私は嬉しくなりました。
「触ってもいいのよ」
彼氏君の手が伸びてきて、私の右胸を包むように触りました。
「柔らかい」
そう言った彼氏君のオチンチンは仁王立ち、しかも先からは透明な露が、タラリと垂れてました。
これは期待できる、私ははやる気持ちを抑えて、一緒にお風呂へ。
わざとお尻を向けて、オマンコが見えるように前屈みになったり、彼氏君が我慢に我慢を重ねなきゃならないことをしました。
体を密着させて、彼氏君の背中洗いながら、ちょっとオチンチン触ったり。
ボディソープを流し、まずは一本抜いてさしあげるかなと思った私は、フェラをしました。
「ダメです!もう出ちゃいます」
震える声、裏返る声の彼氏君。
「気にしなくていいから、まず一回出しなさい」
そう彼氏君に言いました。
「はぁっ!美穂子さん、で、出る」
私は口を離し、手でオチンチンをシコシコ。
ドハドバッ、ドバッ、ドバッ!
ドピュ、なんて可愛い射精ではありませんでした。
髪の毛、顔、首、胸、どんだけ出すの~みたいな、私の想像を遥かに超える射精を披露したんです。