私は41歳バツイチ独身。
24歳の時に離婚して子供は元旦那が引き取りました。
離婚後、実家に帰らず一人で新天地に移住し新たな生活を送っていました。
半年が過ぎたころ、彼氏ができました。
年齢は38歳と歳の離れた彼氏でした。
彼もバツイチで息子さんがいました。当時4年生のケンジ君。
ケンジ君とはすぐに仲良くなり一緒にお風呂に入るほどでした。
6年生の冬休みのときでした。
もうすぐ中学生になるからと一緒にお風呂に入るのを止めようと私から言いました。
ケンジ君は嫌がりました。
ですが中学生になったケンジ君は徐々に大人になってきていたので私は妙に意識してしまっていました。
それだけにしっかりとケジメを着けるべきだと考えていたのですがケンジ君は嫌がりました。
困り果ててしまった私は「お風呂を我慢できるなら何か言うことを聞いてあげる」と言いました。
するとケンジ君はしばらく黙りこみ「ちょっと待ってて」と言って自分の部屋に戻りました。
そして一冊の本を持って戻ってきました。
その本は俗に言う『エロ本』でした。
私は驚き「どうしたの!?これ!?」と聞くと「もらった」と言いました。
「いつもこんなの見てるの?」と聞くと「うん」言います。
その本はかなり過激で私が知る限りかなり厚めの写真タイプのものでした。
ケンジ君は「その本の真似をして見せて」と言いました。
私は「いやいやいや・・・無理よ」と言うと「ウソつき」と拗ねてしまいました。
ケンジ君が「肝心なところが見えないからどんなふうになってるか知りたいんだよ」と言いました。
私は「だけどね・・・これはケンジ君がもう少し大人になってからの事なんだよ」と言うと「ウソつき」と再び拗ねだしました。
しばらく沈黙が続きました。
私は悩みに悩み覚悟を決めました。
そしてケンジ君に「わかった。その代り誰にも言っちゃだめよ」と言うと「わかった」と言いました。
私は「どのポーズを真似したらいい?」と聞くとケンジ君がページを開き「これがいい」といいました。
それは女性が四つん這いになり両手でお尻を開けおマンコとお尻の穴が全開になっている物でした。
私はなぜか急激に恥ずかしくなり「ちょっとまって!」と言うと「やっぱりウソつき」と再び拗ね始めました。
「わかったわよ!」と言うと笑顔に戻りました。
私は大きく深呼吸をし履いていたスカートの中に手を入れ下着を脱ぎ降ろしました。
心の中で『あんな姿誰にも見せたことがないのに・・・』と呟きながら膝まづきました。
そして四つん這いになりスカートを捲し上げました。
そしてお尻を丸出しにし両手でお尻を開きました。
続きは次回に・・・。