あれは数年前のことだった。
俺は地域で子供立場とキャンプに行ったりするボランティア活動をしていて、その年の夏もキャンプに行くことになった。
ところが、その年は、見守りの大人の数が足りず、各自で参加できそうな友人に声をかけることになった。
俺は何人かに声をかけたが、劇団員をやっている翠という年下の女性が行きたいと言い出した。
翠は声にがとても良く、美人で正義感が強く、政治の話にもできる才女だった。とにかく芝居に熱心で、人生を芝居にかけていた。
キャンプのも近づき、翠を仲間に紹介したが、みんな心強いと言ってくれた。
この年のキャンプは、少々癖のある不良中学生が参加することになっていたが、また翠なら大丈夫だろうと鷹を括っていた。
ようやく当日になり、集合場所に全員集まり、翠もリュックを持って来ていた。
キャンプは奥多摩方面に行くことになり、電車で移動、翠は電車の中ですぐに子ども達の人気者になった。俺の近くには不良達がいたがなにやらひそひそ翠のことを話していた。結構美人だなみたいな。
キャンプ場に付き、テントを建て、食事の準備と順調に進んだ。翠は相変わらず人気者で、小学校低学年の子を連れて行ったり、とにかくよく動いた。
夜は更けて、小学生達は寝静まり、大人達も明日があるからといって寝ていった。
翠は大人達と話していたがしだいに声がしなくなり寝たのかと思い俺もうとうとしだした。
あれは2時ぐらいだったか、目が覚めてといれに行こうとしたら、遠くでなにやら物音がする。
近づいていき、目を凝らすと、不良三人になんと翠が掴まれ抵抗していた。
君たちやめて、そんなことしたら警察行くよ。
翠が無我夢中で抵抗しているが、男三人の力には叶わない。
やがて、我慢できない、ごめんなさいといってリーダー格の弘樹が翠の胸を揉みだした!他の二人もそれが合図で翠に襲いかかった。俺は止めに入るかどうな迷ったが、足がすくんでしまった。不良の報復が怖かったのだ。翠は必死の抵抗をしているが、真夏でシャツ一枚だったことも不幸だった。すぐにシャツ、白いブラジャーを剥ぎ取られ、形のいい小ぶりなおっぱいを不良の前に晒した。たまんねー。弘樹がむしゃぶりつき、他の二人は下半身に狙いを定めた。半ズボをはいていた翠の下半身は、あっという間に脱がされ、パンティーの上から黒い毛が見えている。血気盛んな中学生には抑えるほうが無理だ。弘樹がズボンを下ろすと、へそのところまで反り返ったペニスが見えた。
頭のいい翠は一瞬でこれから起ることを想像したと思われ目を背けた。中学生の好奇心、いや暴走は翠の下半身一点に集中して、パンティーを下ろしてしまった。これが満子か、黒グロしてるんだね。翠の膣の中に指を這わせ、好奇心の限りを尽くした。うわークリトリス出てるよ、これが小陰唇か。不良達の卑猥な言葉が暗闇に響き、翠の耳に入る。翠が最後の抵抗をしょうと弘樹を押し戻したが無駄だった。中学生の血気盛んなペニスが三本隆起して翠の前にそびえ立ち、こと性欲を受け入れて射精する以外ないことは翠が一番知っていた。さあ、そろそろ入れたい。弘樹が翠の窒にペニスをあてがった。小ぶりなおっぱいが晒され、へそまで反り返った中学生のペニスが翠の中に入る。うっ。最初に声を発したのは弘樹ではなく翠だった。
抵抗を止め中学生のペニスを受け入れ射精させるしかないのに、無言の美人はペニスを受け入れる瞬間こえを出し、顔を引きつらせた。それは弘樹のペニスが固く、大きいためでもあったであろう。
弘樹は物凄いスピードでほとばしる中学生のペニスを翠の中で動かした。はあ、はあ翠さん、おっぱい綺麗だね、満子にずっポリ入ってるよ見える。弘樹や中学生の卑猥で容赦ない言葉が翠に浴びせかけられた。
うっ!弘樹が翠の窒からペニスを抜き出すと、顔に近づけた。当然翠も何をされるかわかるなら手をだしたが間に合わなかった。う、うという嗚咽の後、切れ目で美人の優しい顔に精子がかかった。
翠さん精子かかっちやったね。翠は一言も発せず横を向いた。首元から中学生の精子が流れる。
次やらせてよ、初めてなんだよ。もう一人の不良が翠に血気盛んなペニスを入れた。初めて特有のぎこちないピストン。翠は一言も発せずただ我慢して受け入れた。はあはあ翠さん、満子に入ってるよちんぽ。
うっーと嗚咽をあげ、今度は翠の形のいいピンク色の乳首付近に射精した。お前何日抜いてないんだよ、出過ぎ。精子の量が以上に多かったことを弘樹は見ていたら。3日も溜まっていたよ。翠の耳に降り注ぎ屈辱になる。
最後の三本目も童貞だった。翠のおっぱいにむしゃぶりつき、ペニスを咥えさせようとするが、翠はそれだけはおこなわせなかった。
苦し紛れの嗚咽を闇夜に残すと、ペニスを抜き取り、あらん限りの最後のしごきを与え、翠さんといって顔面横付近に真っ白な白い精液を浴びせた。
三人はこの知性的な美女に精液を浴びせあと、幼く卑猥な言葉を翠に浴びせた。満子閉まってたよ。
翠さんの顔に精子かかっちやったね。
翠は何も言わず、ブラジャー、パンティーを付け無言で精液を拭いた。中学生の性欲がどれだけ凄まじく、隆起したペニスを収めるには射精以外はないことをむざむざ見せつけられ、少年達は消えていった。
翠はしばらく闇の中に放心状態だったが、やがてその知性的な顔を中学生三人のペニスで屈辱されたことを悟られないようにテントに入った。