主人の転勤でここへやってきて3年。
友達もいなく知り合いも、しかし初めてお友達になってくれたのがこの近くの高校に通っていた清彦でした。
切っ掛けは私がマンションの部屋から落とした洗濯ものでした。
拾って部屋まで届けてくれたんです。
お礼にお茶をご馳走しそれからお友達になりました。
実は悪でそれでもイケメンで、でも私の前では素直ないい子でした。
というのも1か月くらいを過ぎると私を襲ってきたんです。
主人は淡泊で仕事人間だったこともあり、彼の性癖に嵌まってしまいました。
彼の物をしゃぶり裸にされ彼は私の体中を愛撫してくるんです。
まだ高校2年なのにそのテクニックはすごく、私は簡単にいかされてしまいました。
それからは主人がいないときは洗濯物に赤いタオルを干す様になりそれが目印でした。
時々は家に泊まるようになり、その時は彼のためにご馳走を作り食事のあと二人でお風呂にも入ってエッチをしていました。
彼のご両親も彼が帰らないことに安心しているようでした。
主人は無頓着で私が男を家の中に入れても気づきません。
ましてや私が彼の子供を妊娠していても、、
主人に内緒でこの3年間で彼の子供を2回下ろしました。
今では避妊薬を飲んで月に2回彼に慰めてもらっています。
昨日からも彼が泊まりに来て夜遅くまでエッチをしていました。
彼はまだ寝室の夫婦のベッドで寝ています。