少年との体験
1:僕
投稿者:
さなえ園長
◆gAmHDzY8Wc
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2016/09/23 03:21:55(WqsTh2KH)
きっかけは、自治会の清掃作業でした。
担当した場所が多くて…、困っていたら、草刈り機を持った僕が手伝ってくれて、短時間に済んだです。
終了後、お礼もかねてから、「冷たいものでもどう?」って、お誘いしたんです。
エッチ目的じゃないですよ(笑)
最初は、リビングで取り留めもなくお喋りしていたんです、ほんとです。
そうしたら、突然、僕が私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきたんです。
「駄目!駄目よ!」
と言いながらも私は夢中で僕の大きな背中にしがみ付いて、差し込んできた舌を吸い始めました。
僕の手が私のTシャツの下から忍び込んでブラの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で頭の中がパニックになっています。
キスをされながら、Tシャツを脱がされ、僕、器用にブラのホックを外し、垂れてはいますが
大きなオッパイをブラから開放します。
若い頃は貧乳で悩んでたのに、出産をし授乳するうちに大きくなったオッパイ。
僕の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回します。
言葉にならない呻き声が漏れてしまいます。
16/09/23 03:56
(WqsTh2KH)
彼は手をおちんちんを触れさせます。
ジャージを大きく持ち上げて、カチカチになっているのが分かります。
大きい!
僕の口が私のオッパイを嘗め回し、吸い上げてくれる。
「ああ~凄い!気持ちいい」
僕はオッパイにキスしながら、ジャージとトランクスと一緒に膝までおろしました。
凄い!
天に向かっておちんちん屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。
優しくこすり上げ指先で、お汁を亀頭全体に塗りつけます。
バイブじゃない。
暖かいよ。
手が勝手に上下に動くんです。
硬さや大きさを確認するようにね。
16/09/23 04:27
(WqsTh2KH)
「あぁ、気持ちいい。さなえちゃん、口でお願いします。」
私は頼まれなくてもその積りです。
私はカーペットに跪き、右手で扱きながら、左手でタマタマを優しく揉んであげました。
僕もポロシャツを脱ぎ捨てます。
たくましい肩や大きな背中、私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いようなあの独特の味が広がります。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる僕。
歓ばせてあげる!
私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
僕はジャージとトランクスを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
早く入れてみたい。
ゾクゾクする。
下半身がヌルヌルになる。
おちんちん全体に舌を這わせ、カリを入念に嘗め回し、吸い上げる。
もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
僕は小さな喘ぎ声をあげます。
僕のおちんちんは私の唾液とヌルヌル状態です。
僕の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
16/09/23 06:00
(WqsTh2KH)
52歳とは思えない文章です。見切ったので終了。
16/09/24 16:15
(hcgq2qaB)
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