太目整体師さんは40歳、もと力士で173センチ、体重140キロの巨漢さんです。
ますみは、18歳の高校生。太目男性フェチです。こちらも158センチ、体重80キロ。
「それでは、四つん這いになってください。お乳のコリをほぐしますね。」
整体師さんは、ますみの片乳を、スポーツブラジャーのゴムをひっぱって出しました。
Iカップ、120センチの大きな乳房ですので、下についちゃいそうです。
「ぶるるんっ、ぼとっ。」
おじさんは、まるまると太った手で、ますみのお乳をくゆらすように揉みだしました。
「くふっ、くひひんっ、はぁはぁっ・・・」
「大丈夫かな?痛くはないようだね。」
おじさんは乳首をこすこすしながら、時々「ぐっ、ぐっ。」と揉むのを繰り返します。
性的経験の少ないますみは、もう乳首をこすこすされるだけで、感じちゃいます。
「あんあんっ、はぁはぁっ、はひ、はひぃっ。」
「足を少し、開こうか。そう、お尻を後ろに突き出して、そう、そう。」
おじさんは優しくそういって、整体師さんは乳首をこすこすしながら、クリの刺激を始めました。
太くて柔らかい親指で、クリに「ぐっ、ぐっ。」と圧迫を繰り返します。乳首を人差し指でカリカリを繰り返します。
「ぴくぅっ、ぴくっつ!ぴくぅっ、ぴくっつ!」
ますみは最初のアクメを迎えました。まるで、大きく膨らんだ風船が、クリの刺激で「ぱぁんっ!」とはじけ飛んだみたいです。
「ますみちゃん、オナニーは?」
「するす。生理の前は、ひたすらクリとおっぱいを触りまくる。」
「おまんこに指は入れたりするのかな?」
「ううんっ、クリだけ。」
「じゃあ、少し指を入れてみよっか。」
おじさんは膣口に太い指をそっとあてがい、クリを刺激しながら少しずつ入れていきます。
「痛いかな?少しずつ入れていくからね。」
ますみの膣口から、「ぷしゅぅ、ぷしゅぅっ!」と潮が吹き出しています。乳房を触りながら、クリに親指を当て「くに、くに。」と圧迫します。