会社の夏休みに女友達といい男を見つけようとビーチに行こうとしたら友達が急な予定が入り行けなくなり私一人で行きました。
不思議とその日は人がかなり少なく家族連れがチラホラ居る程度で
せっかくIカップのおっぱいと96cmのお尻を強調させるピンクのブラジルビキニを着てきたのに…とがっかり
しょうがないのでビーチをブラブラしてたら波打ち際に可愛らしい競泳用のビキニパンツ姿の中学生の男の子(K君)が居たので声をかけてみました。
「ボク、一人で来たの?」
「うん、スイミングスクールがお盆休みだから海で泳いでたけど一人だからつまんなくて…。」
「お姉さんも友達が来れなくて一人で来たの。良かったら一緒に遊ばない?」
そしてK君と一緒に遊んでるうちにこの子が欲しい!と思いちょっと色仕掛けをかけてみる事にしました。
海から上がってちょっと休憩してる時に横でジュースを飲むK君の目線にIカップのおっぱいの谷間を見せたり
バッグからタオルを取ろうとして小さいボトムが食い込む大きなお尻を見せつけたりしました。
K君は私をまともに見ようとはしませんでしたが目線は明らかに私のおっぱいとお尻に注がれていました。
そして持ってきた浮き輪でK君と2人で入ります。
サイズはギリギリでしたが165cmの私に対してK君は155cmと小柄でしかも華奢なので何とか入り私が後ろからK君と密着する形で遊びます。
私のおっぱいが背中に密着してる状態なのでK君に間違いなく効いてると思い
K君のお股に手を伸ばすとパンツが突き破れそうなほどオチンチンがビンビンになってました。
「K君、なにかしらこれは?」
「それは、その…。」
「もしかして私のおっぱいで勃起しちゃったの?正直に言って。」
「はい…お姉さんのおっぱいが大きいから気になって…」
「いいのよ♪私もそれを分かっててこうしたの。」
流石にここではできないので海から上がり私はビキニの上から着てきたキャミを羽織りK君には私の着てきたブラウスを着せ車を走らせ
ビーチから少し離れたラブホに入りました。