私はスイミングスクールの小中高のコースを担当してる27歳の女です。
ずっと競泳一筋で泳ぐ事が大好きでこの仕事に付きましたが
私実は年下好きでかなりのショタコンでなので未成年の男の子達が競泳パンツ一枚でいる姿は正直興奮しっ放しです。
そしてこの間新しく入ってきた中2の男の子Y君に目を奪われました。
ジャニーズに居ても可笑しくない位美形で身長はかなり小柄ですが細身の身体に小さな黒い競泳パンツが素敵でしたのでY君の童貞をほしい!と思いコッソリ色仕掛けをかけ始めます。
ばた足の練習でHカップ101cmのオッパイをY君の顔にちょっと押し付けてみたり
Y君の目の前で98cmの大きなお尻をわざと強調するように突き出してみたりとそれを何週間か続け
童貞を頂く決行の日に私はY君をスクールに呼び出しました。
そして私はいつもの黒いハイレグ競泳水着ではなく青い超ハイレグの競泳水着でY君の前で準備体操をし始めました。
屈伸の度に水着が食い込み私の股間を覆う逆三角形の黒々とした密林がはみ出ていきます。
完全に目を奪われてるのを確信した私は指導中もおっぱいとお尻と太ももを強調しY君を惑わせました。
そして指導が終わりY君がシャワーを浴びてる所に乱入し後ろから抱きつきます。
私は171cmと大柄なので小柄なY君を簡単に包み込みキスで更に追い込み黒い競泳パンツを脱がすとオチンチンが露わになりました。
オチンチンは割としっかり毛が生えてましたが結構皮を被ったやや小さめの仮性包茎でした。
そして皮を剥き溜まってるカスを舐めとりしゃぶりつき舐めるとみるみるうちにギンギンに…
そして更におっぱいで包みパイズリフェラをかまします。
「せ、先生ダメです!!出ちゃいますぅ~」「いいわよ♪溜まってたお汁沢山出しちゃいなさい!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!
そして私のオッパイと口の中にY君の精液がたくさん出ました。