少年との体験
1:若い性欲…。
投稿者:
早苗38歳
◆gAmHDzY8Wc
よく読まれている体験談
2016/06/20 05:06:42(qTlUMBh7)
若牡の精の痕跡や熱い視線は、女盛りのカラダには甘美な毒かもしれませんね。
因みに甥御さんは貴女のことを異性として意識されているような形跡はありますか?
少年狩りの美酒に酔う、一匹の牝としての欲望に、素直に従ってみてはいかが?
16/06/20 06:04
(MpXo6oJi)
たけちんさん、形跡ですか…ありますよ。
あの日、甥の部屋のドアの前まで近づいたとき、部屋の中から異様な声が聞こえてきました。
苦悶を押し殺したような声、とでもいうのでしょうか。
ドアを開けようと思ったとき、かすかに声が聞こえました。
「おばさん…」という震えて囁くような声でした。
苦悶の声を聞いたときとは別の鼓動の高鳴りを感じました。
(・・まさか)
掴みかけたドアノブから手を離して、私はその場に立ち竦んでしまいました。
膝元が震えていました。
もし甥が出てきたら、と思うのに、なかなか後ずさりできない感覚。私は何とか音を立てないようにして寝室へ入りました。
ベッドに上がると放心するのと同時に、生々しいあの声が耳の中に聞こえて、瞬間のうちに欲求がこみ上げてきました。
パジャマのボタンを外しおっぱいを強く掴み、下腹部へ手を伸ばしました。
何でこんなに、と思うほど潤んでいて、わずかの間に恥ずかしい湿った音が響きました。
クリを押し込みながらアソコへ指を挿入すると腰が自然に反って、ほんのわずかな時間なのに達しました。
頭をフラフラさせながら乳首を転がしているとまた欲しくなりました。
ビラビラを掻き分けてクリを剥き出して爪指で掻くようすると堪りません。
あの子の苦悶の声は、私の声そのものに重なって、最初より大きな波が押し寄せてきました。
その時でした。
階段を降りていく足音が聞こえたのです。
廊下を歩く足音は気がつかなかったし、全く聞こえませんでした。
私は顔を両手で覆いました。
もちろん照明は消してありましたし、声だって立てなかったつもりです。
でも、私は甥に気づかれたと察知しました。
翌朝、甥は起きてきました。
いつもと変わらない表情で朝の挨拶をしました。
緊張感はありましたが、私も表情に出さないまま同じように挨拶をしました。
食事のときもいつもと同じ服装(ノーブラにパジャマです)でしたし、同じような会話でした。
なのに、どこかが変わっているようなそんな気がしました。
それが何なのか良く分かりません。
でも、甥が私の声を聞いたとしたら、それはたぶん初めてのことではないでしょうか・・。
逆にもし知っていたとしたら、自分のオナニーを私に気づかせたのも故意なの?と思ってしまいます。
学校生活もかなり余裕ができるでしょう。
そういう理由もあって、甥が少し大人に見えたのかもしれないと思いました。
16/06/21 03:47
(wBjXRFgA)
彼(甥の友達のこと)とのことの続きです。
やっぱり予感していたことが起こりました。
甥は4月初旬から進学塾へ通い始めています。
昨日の午後7時過ぎになって、彼が家にやってきたんです。
近いうちに、甥が塾へ行っている間に彼がやってくるかもしれないとは思いましたけど、まさかこんなに早くやってくるなんて・・・。
それに、夕食を済ませた後でパジャマ姿でした。
彼を玄関に迎えた時はパジャマ姿…、寝る姿です。
生活の一部を垣間見られたような気がして動揺しました。
動揺したわけはそれだけではありません。
彼が甥と何かを話し合っている推測はしましたが、昨夜の訪問はどうなのでしょう。
甥は彼に「叔母さんは夕食後たいていパジャマ姿なんだ。もちろんノーブラだよ」などと話したのでしょうか。
もしそうなら、甥は友達の彼が家を訪問することを知っているのかもしれません。
また、彼の単独行動とすれば、何を期待してやってきたのでしょう。
「どうしてジャージなの?」
とリビングに落ち着いてから私は彼に尋ねました。
彼は私の胸元を見ながら
「ジョギングしてくるって言ってきたから」
と言いました。
その言葉で、私の露出的な姿を見たいという彼の目的意識を強く感じました。
そういう思いを感じると、どうしても反応してしまう最近の私です。
そして、どうでも良いような話の相槌を打ちながら、私は別の想像を巡らせていました。
(この子も甥と同じように毎日オナニーしてるんだわ)
(きっと私の姿を想像しながら・・・)
(甥のように濃い精液を、この子も出すのね・・・)
(甥が射精の始末をしたティッシュを私が広げて、濡れた残滓の匂いを嗅いだり、舐めているのを知ったら、この子はどう思うのかしら・・・)
そんな想像は私を火照らせました。
雨上がりの晴天で気温が高い宵のせいもありましたし、もちろん淫らな想像のせいもありました。
「ごめんなさい、変な格好で」
前ボタンのワンピタイプのパジャマです。
二つ外したボタンの胸元に彼の強い視線を感じました。
舐めるような視線…。乳首だってもう痛いくらいに尖っていました。
見られたい、というより、見せたい、という欲望が湧きました。
見せておきながら、じっくり見られたいという相反するような気持ちです。
キッチンに立った訳はパジャマのボタンを二つ外すためでした。
彼に見られずボタンを外すにはそれしかありません。
そんなことをしてはいけないのに、私は夢遊病者のように立ち上がって、彼に背を向け、何か用事をする仕草をしながらパジャマのボタンを二つ外しました。
全部で四つのボタンを外したパジャマの胸元はオッパイの下の膨らみまで見えました。
俯くと見える尖った乳首がすごく淫らに見えました。
彼と向かい合ったときの表情を思い出すと、今でも私は欲情します。
彼は目を見開いたままでした。
しばらく動かず胸元を凝視したまま、唇の端を震わせていました。
私が真正面を向いた上半身を少し斜めにすると、彼は下腹部の上で両手を組み押さえるような仕草をしました。
斜めを向いた私の胸元はパジャマの衿の隙間からおっぱいが丸見えのはずでした。
乳首も乳輪も見えたはずです。
彼は勃起した股間を見られたくなかったのかもしれませんし、押さえ込んだ手の力で刺激を与えたのかもしれません。
「お…お、ばさん…見えちゃうよ…。」
掠れた彼の声がしました。
ああ、まさか、そんな言葉が出てくるなんて…。
私は動揺を見せないように努めて「あら、いやだわ」と言い、衿を合わせました。
そのとき触れた乳首がジュクジュク感じました。
見せ、見られた乳首の感触だけで気を逝ってしまいそうな快感でした。
彼は、慌てて、帰りました。
寝室へ上がりました。
私の丸見えのおっぱいを見た彼は、自分の部屋でオナニーしているのかしらと思うと、指が自然に股間へ伸びました。
中指と人差し指の2本を使ってクリを挟み、そのまま中へ引きずり込むように指を挿入しました。
何分も経たない間にたちまち絶頂がやってきました。
声が上がってしまうのを押さえられませんでした。
甥が階段を上がってくる足音が聞こえるのに声が止まらないのです。
甥は、さっきまで友達がいたことを知っているのでしょうか・・・。
知っていたのなら、甥とあの子の目的は何なのでしょうと考えました。
答えは出ません。
出ないのに、漠然と二人に責められる私自身を想像しました。
すると、尿意を感じるくらいの激しい絶頂が続けて襲ってきました。
16/06/21 04:06
(wBjXRFgA)
いかなる経緯・事情で甥御さんを預かっているかは存じませんが、多感な時期の少年にとって、身内とはいえ年上の女性(それも大人の色香のある)との同居生活は、刺激が強いのかもしれませんね。それはまた、彼の友人も同様のようで。
そして、貴女もまた、甥御さんの熱い精の痕跡に残る、濃厚な牡の淫臭に酔い痴れ、牝としての本能を刺激されているようですね。
甥御さんも洗濯籠の生脱ぎ下着などから、貴女の温もりやオンナの匂いを堪能ては、自慰に耽っているのでしょう。
貴女としては、このまま彼らと一線引いた状態で、ドキドキを愉しみたいのでしょうか?それとも若い牡たちの精をそのカラダで受け止めたいのでしょうか?
16/06/21 05:45
(/PXUtRh.)
昨晩、甥が塾へ出掛けてしばらく、私は落ち着かないままリビングで過ごしました。
彼が訪ねてくる期待があったからです。
私はパジャマ姿で、それにボタンを4つ外した格好でした・・・。
2時間ほどして甥が帰宅したとき、私は慌てて襟元を合わせました。
もしかしたら、甥は彼と話し合っていて、訪ねない手筈になっていたのかもしれません。
なのに、私だけが彼の訪問を期待して淫らな格好でいれば、恥ずかしいだけでは済まないような気がしたのです。
塾へ出る前、軽食しか食べなかった甥へ食事を用意しました。
彼は「お腹減ったよ」と言いながら平らげ、それから浴室へ向かいました。
その様子はいつも通りで変化は感じられません。
甥の一挙一動で安心したり不安を感じたり…。
彼が入浴している間、私は戸締りをチェックして寝室へ上がりました。
テレビをつけ、ベッドに腰を降ろしていました。
ここ数日のことを時間を追って思い浮かべました。
朝食の支度、甥が登校した後の家事、掃除洗濯…、甥の部屋の匂いが鼻腔に蘇りました。
その匂いは私の切ない性感を煽りますし、クズカゴのティッシュ…、指で触れると溶けるように破れ滲み出てくる精液、その匂い、濃く咽る味。
無意識のうちにパジャマのボタンを外し、オッパイに指先を忍ばせていました。
乳首を潰すように揉みました。
それだけで下腹部が重く疼きました。
たけちんさんに伝えたかったのは、この後の出来事です。
ベッドの縁に腰掛け、オッパイを愛撫していたとき、不意に寝室のドアが開いたのです。
慌てて襟を掻き合わせ振り向くと、開いたドアの内側に甥が立っていました。
パンツだけの姿でした。
片手にバスタオルを持ち、私のほうを見ていました。
今までノックもしないでドアを開けることなどなかったのです。
甥の表情は何か不安そうで、
「どうしたの?」
「変な音がしたから」
「変な音? 聞こえなかったわよ」
それが無意識のうちに上げた私自身の呻きかもしれないと思った途端、ひどい恥ずかしさを感じました。
「・・ならいいけど」
部屋を出ようとした甥は振り返って、もう1度私を見ました。
私も立ち上がって…。
パジャマの襟元ははだけたままでした。
おっぱいの谷間が露わなのは分かっていました。
積極的にそんな姿を見せたのも初めてでした。
鼓動が激しく高鳴って息苦しく感じました。
甥はじっと私の姿を、パジャマの胸元を見ていました。
彼の友達とは違う冷静そうな目の色に合うと、辱められている感覚を感じます。
甥は寝室のドアに立ったままでした。
そして、私を見据えていました。
その視線で催眠術に掛けられたように、私はパジャマの左の襟を落としました。
何故、そんな行為をしたのか分かりません。
でも、左のオッパイは甥の目にすっかり晒した状態でした。
「ごめんね、心配させて」
私はそう言い、ドアに近づき、立ったままの甥の背中を押して廊下に出しました。
「ゆっくり寝なさいね」
とだけ言うのが精一杯でした。
彼にはパジャマの襟元から覗けるオッパイを見せてあげただけ、でも、甥には私の感じる左のおっぱいを全部見せてあげた。
それが罪悪感や背徳感への償いとは言いませんが、そうしたい気持ちが止められなかったんです。
けれど本当はどれもが違うような気がします。
でも、甥や彼に私の淫らな姿を見て欲しい、彼らからすれば年増女の淫らな体など見たくないかもしれません。
でも、この日の甥の興奮や、彼が示した私の淫らな姿への好奇心などを思うと、どうしても節操がなくなってしまうんです。
まとまらないカキコミで申し訳ありません。
16/06/22 05:16
(0fs8OUnm)
甥御さんと友人が貴女について何処まで話題にしたり、共謀しているかは定かではありませんが、それぞれに貴女のことを魅力的な年上の女性として意識していることは事実でしょうね。
甥御さんに寝室でのはしたない痴態ぶりを覗かれ、自ら熟れた肢体を晒しつしまった貴女自身もまた、若い男としての彼らを欲しているのも事実。
禁忌の倒錯は甘美な毒を持つ果実。
食べてみる勇気があるのであれば、若い牡たちを誘ってみてはいかが?
16/06/22 05:41
(AlgM5j2q)
そうですよ、迷っている間におばあちゃんになってしまいますよ。
人生は一度きり。
彼の洗濯物は洗っていないのですか?
彼の下着の局部の匂いをかいだり舐めたりしてみてください。
あなたの下着を洗濯させるのも良いでしょう。
今日は出かけるから選択お願いね、とお手伝いとしてさりげなく
わざとクロッチにオナニー済の
シミを沢山つけることを忘れないようにね。
16/06/23 15:31
(8/R5m4gn)
タイトルや内容が似てますなあの人と!結局最後はする話でしょう。残念見切った!
16/06/25 07:13
(I1X4areU)
この手の話って最初の投稿から次の展開までが早すぎるんだよね。
16/06/26 15:40
(hVO8GkTq)
続きをお願いします
16/08/19 09:20
(ZA13hcjF)
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