私、34才主婦。夫は海外赴任 私にはハタチで生んだ14才の中学3年の息子がいます。
夫が赴任して3ヶ月経った頃、正直 私も女盛り…1回位の浮気は経験してみたい願望がありました。やはり、1人疼きを鎮めるには満足出来ない身体になってきました。宛てなんて何も無いのにTバックに年甲斐もなくミニスカート穿いたりして…そんなある日、息子が学校行くのにスマホを忘れて行きました。慌てん坊よねって思っている最中にラインの音が…私はイケナイ事と思いつつも今時の中学生はどんな会話をしているのか興味津々。見てしまったのです… 息子と幼なじみのK君のやり取りを。
K君…こないださぁお前んちに遊び言った時、オバサンのパンチラみちゃったぜ 黒いTバックだぜ
息子…バカかお前、俺の母ちゃんのパンチラ見て興奮してんのかよ
K君…お前は母ちゃんだから、そう
思うんだよ 俺にしてみればエロいよ ヤリてぇー
息子…お前、母ちゃんに惚れてまうやろーか?
K君…俺のオナペットだからな お前は?
息子…2組の真理だな あいつの胸デカイよな
K君…お前の母ちゃんの方が美人だよ ヤリてぇー犯してぇー
息子…そんなに、ヤリたきゃヤレよ 親父も居ない事だし
K君…マジか
息子…俺は見たかねぇけどな
日にち変わって
K君…お前どこで拾ったこの画像
息子…サイトだよ
K君… イイネ こんな感じでヤリてぇー
息子…そっちかい
そのラインの画像は、SM画像でした…女性が後ろで手を縛られ股を拡げられ縛られてました…
私は驚きを隠せません まだ14才の男の子がこんな会話しているとは…
子を責めるよりも私はその画像を見て興奮してる自分も責めました。
悶々と過ぎたある日、私は1人アバンチュールを求め少し露出度の高い透け透けのブラウス、座れば確実にパンティが見えてしまうようなミニスカートを穿いて出掛けました…何度かナンパされましたが気に入る男性には巡りあわず自宅に戻りました。
すると、玄関には見慣れない靴が…
ただいまぁ~
オバサンお帰りーお邪魔してます達也(息子)は、コンビニに弁当買いに行ってますよー と、明るく受け答えてくれました。
私もスマホの件がありましたが、いつもの様に接しました。
K君がリビングでテレビを見てますが、よりによって、恥ずかしい位のミニスカ…決してソファーになんか座れません。
私…お母さん元気?
K君…元気ですよ~小うるさいけどね
私…あはっ母親は、皆 小うるさいのよ
K君…うちの母ちゃんは特別だよ オバサンみたいに優しい方が子は立派に育つんだよ
私…相変わらず達者ね~何か飲む? コーラで良い?
私は、冷蔵庫からコーラを取り出す時、ミニスカ穿いてる事自体忘れていたのです…しゃがんだ瞬間、K君の痛い視線を感じました…
ヤバッ
私…はい。コーラ
K君…オバサン、ありがとー
胸元、ミニスカ 全身にK君の視線を浴びてました…正直、アソコも熱く疼いていたのは確かです。
すると、K君のスマホに息子から着信がありました。
K君…うん、うん、マジかよ~もう、オバサンは帰ってきてるよ えーっうん、うん バカ何バカな事言ってんだよ わかった待ってるよ。
息子は友達とバッタリ会って話し込んでるそうです。
K君…オバサンどおしよう 達也は遅くなりそうだから俺帰るよ
もう、遅いから私はK君を送る事にしました。
K君を車に乗せ走り出しました…車を運転している私の姿をチラチラ見てました…ミニスカからの脚、多分、パンティも見えてるかもしれません…車が右左曲がる度にミニスカがずり上がって来ます…私は下をパッと見るとパンティがはみ出してました…K君に視姦されてます…アソコは濡れてきてるようで…
K君…オバサン、小便したいから止めて
私は車を止めK君の用足しを待ってました。何気に左のミラーを見るとK君のアソコが街灯の薄明かりで見えてます… 勃起した肉棒がそそり立ったまま用足ししています…私は目を背ける事もなく見入ってしまいました…
ここは、町外れの人の気配の無い街灯の灯りだけが頼りな田舎道です。私も頭を冷やそうと車からおり背伸びしていると…
後ろからK君が抱きついて来ました…ダメ何してるの!やめなさい
K君は私のブラウスの中に手をいれ胸を揉み始めました…
ダメだってば、母親でしょう やめなさい…あぁぁいゃぁ
卑猥な声が漏れてしまいました。
K君…俺、オバサンの事が好きなんだ オバサンの事が好きなんだ
私…だからってダメでしょう
ガタイの大きいK君の力には到底太刀打ちできません…
やがて彼の手は私のミニスカの中に…
私は全身の力が抜け…彼に抱き寄せられ道路脇の空き地に連れてかれ ミニスカを引きずり下ろされてしまいました…
K君…オバサン…女の人ってこんなに濡れるの?
彼の指は既に私のアソコを掻き回しています その時点で私はイッてしまいました…あぁぁいゃぁダメぇぇ………イクぅぅ
彼の肉棒がアソコに入ってきました…いゃぁそこはダメぇぇ
事が終え…私と彼は暫く車の中でキスをしていました…
K君…オバサン、ゴメンね
またしたい…
私…うん…
私と彼は、無言のままラブホテルへ向かいました。