その後普通に寝てまた朝になり、彼を見送って弟君が寝ているベッドで横になり目を瞑りました。
30分くらいして弟君がこっちに寝返りをうったのを見計らって、今度は私が弟君の胸に抱きついて見ました。(勿論ねたふりで)
弟君の激しくなる心音を聞いてやり返せた!という気持ちとなんだかウブで可愛いなという気持ちがありました。
弟君起きてるのになにもしてこないな~と思い、脚を絡ませて見ました。
それだけで息の荒い弟君。
そのまま寝たふりをしていると胸に手が伸びてきました。
布団の中なので息が苦しい、自分の息で熱がこもって暑かった。
何となくもう片方の腕を動かすと弟君の固いところに触れました。
「大きくなってる!?!」とびっくりしました。
弟君が私の手を取って、自分の下着を下げてすっと私の手を上に起きました。
どうしようと迷いましたが、寸前で辞めて仕返ししてやれ~と思いついた私は寝たふりをしたまま硬いものをきゅっと優しくつつみました。
もうその時には弟君の手は私の胸から私の肩をぎゅっと握って居ました。
それだけでそれはぐぐっと持ち上がって動きました。
ちょっと皮かぶってる?と思って先っぽの部分から下にしゅっとおろすと「んっ」と頭の上から声がしました。
あ、痛かったかな?でもすんなりおりたし大丈夫だよねごめんね~なんて呑気に考えながら先っぽを触るとぬるぬるでした。
そのぬるぬるを先っぽ全体に塗りつける様に触ったら、弟君は「うっ」と呻いてびくんびくんと跳ねてびゅーーーっびゅーーーっと先っぽから液体を出しました。
あまりにも勢いが良く、大量でサラサラしていたので「えっ?!出た?!えっ、おしっこ?!」と困惑しました。
弟君はいっときすると起き上がってトイレに行きました。
その後戻って来て、私の手をティッシュで拭いて、トイレに流しに行きました。
その後も寝たふりをしていましたがなにもしてくる事はなく、本当に寝落ちしてしまったあとにお腹空いた~と普通に起こされました。
起きてたのとか、バレてなかったのかな?
謎の体験でした