遅くなりましたが、続きを書いてみました…。翌日も雨が降り続き、朝からジメジメとした1日でした。この日の私とTの勤務シフトは8時~17時で、前日の約束どおり7時15分頃、車でTの家に迎えに行くと、Tは傘を差して玄関先に立って待っていました。「家の中で待ってれば良かったのに!お母さんにも挨拶したかったし…。」私はワザと少し意地悪な言い方で《お母さん》という言葉を出し、Tの反応を観察しました。「オカンに挨拶なんかしなくてイイし…。」少し怒ったような言い方…(カワイイ…。)Tのお母さんも私と同じS47年生まれ(当時39歳)ということは、以前の会話の中で聞いて知っていました。「機嫌悪いの?」「別に…。」「後悔してるの?自分の母親と同い年のオバさんとSEXしたこと…。」「何でそんなこと言うの?後悔してないよ!」「ホントに?」「ホント!」「私も一応気にしてるんだよ!初めての相手が…私みたいなオバさんで良かったのかなぁ…って…。」「そんなこと気にするの?」「気にするわよ…。」「オレは…《〇〇さんとSEXしたい!》ってずっと思ってたよ!」(この言葉を聞いて、本心からホッとしたのを覚えています。)「まぁ!嬉しいこと言ってッ!」「だってホントだから…。」「いつから?」「いつからかなぁ…意外と早くから…。って言うか、初めて会ったときから!」「えぇ~!?それはビックリねぇ!それ…私と同じじゃないの!」「そうなの?」「そうだよ~!(カッコイイなぁ~!食べたいなぁ~!)って思ってたよ…。」「(食べたいなぁ~)…ですか?」「そうだよ!ついに昨日…食べちゃったけどねッ!!」「ハハハッ!」「T君は?もしかして…ヤッてた?…シコシコって…。」「あッ…うん…。いつも…。」「私のこと…オカズにしてたんだぁ~!」「してた…。」「うわぁ~イヤラシイ!...でも嬉しい~!」「なんか…恥ずかしいですね…。」「そう?私もヤッてたわよ…。T君をオカズにして…。」「マジですか?…ヤルの?…女のヒトも…。」「ヤルわよ~!ヤルに決まってるじゃないの~!」「えッ!…オナニーですよね?…今の話、オナニーって事ですよねぇ?」「フフッ、他に何があるの?今の話の流れで他に何かある?ウフフッ可笑しい!」「オナニーかぁ~!」「何よ~!改めて言われると恥ずかしいじゃないの!イヤよ…私がオナニーしてる姿とか…想像しちゃダメだよ!」「いやぁ…想像しちゃうでしょ!?」Tはエッチな顔でニヤニヤしながら言います。「だからもうッ!ダメだってぇ!想像しないのよッ!!」こんな話をしながら...車がコンビニではなく《昨日の場所》に向かっている事にTも気付いたようでした。「寄り道ですか…。」「そう…寄り道…。コンビニには8時までに着けばイイんだから…。」「あの場所…最高ですよね…。」「でしょ!?…運転中もほとんど他の車とすれ違わないし、着いた後は絶対に人目に付かない場所だからねぇ...。」到着して車を停めると、エンジンは切らずにエアコンをフルに効かせ、昨日と同じように、2人で後部座席に移動しました。「10分で済ませようねッ!…どうする?…口?...それとも…やっぱり挿れたい?」「挿れたい!」(即答)「だよねッ!…時間ないけど挿れてイイよッ!」私はフレアスカートの中に手を突っ込み、パンストとパンティを一緒に下までズラし、足首から抜き取りました。その隣で、Tもズボンとパンツを脱いでいました。私はTの股間に顔を埋め、即、フェラチオ開始…。パンツを脱いだ時にはもう、おチンチンはビンビンに勃起していたし、受入側の私のおマンコも…とっくにビチョビチョで洪水状態だったのですが、(コレを挿れられる前に…やっぱり舐めたい…咥えたい…シャブリたい…。)そういう私の勝手な欲望を満たすためのフェラチオでした
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幸いなことに…二日連続の雨は仕事終わりの17時過ぎになっても降り続いていました。つまり…私は堂々と、彼を助手席に乗せて車を発進できたという訳です。「さてと…どこまで行こうかなぁ…。」私は何となく…前日、そしてその日の朝と同じ場所で【車内】でヤルことに気が進みませんでした。「オレ、ホテルに行ってみたい…。ラブホに行こうよ!」と彼は言いましたが、私はすぐに却下!リスクが高すぎると感じたからです。とはいえ、いつまでも車を走らせていると誰に見らるか分からないという不安もありました。なぜならすでに、Tの家の方向とは全く関係のない方向へ車を走らせていましたから…。(どこに行こう…早く決めないと…。あッ!そうだアソコがイイ…。アソコに行こう!)私はその場所に向かって車を走らせると、そこにはわずか5分で到着しました。(こんなに近くてイイ場所…何ですぐに思い付かなかったたんだろう!?)着いた場所は…何を隠そう、私の実家でした…。曽祖父が資産家だった関係で、私の実家は広い広い敷地内の中心に大きな【主屋】があり、池のある広い【庭】、【蔵】が1棟、【離れ】が2棟…って感じです。その実家には当然、両親が住んでいますが、その日は2人で海外旅行に出かけていて不在だということを思い出したのです。【主屋】の鍵は持っていませんが、2棟ある【離れ】のうち小さい方の1棟は、私も合鍵を持っていました。もともと私が結婚して家を出るまで使っていた部屋だったからです。今も常に風通しをして、いつでも使える状態になっています。私は広いガレージの隅の方にに駐車して、Tと2人で車を降りました。田舎なので隣の家との距離は随分あって、他人に見られる心配は殆どありません。「ココよ!…私の実家!」「えッ!」「大丈夫、今日は誰も居ないから!」私は特に施錠されていない玄関の門を通って敷地内に入り、一応、主屋の鍵が閉まっていること、両親が不在であることを確認しました。(よし!大丈夫!)あとは、広い広い敷地内の1番奥にある【離れ】に行くだけ…。雨の中、2人で傘をさし、土がぬかるんだ庭を歩いて【離れ】に向かいました。「滑りそうだからTに支えてもらっちゃおぅ~!」私はそう言って自分の傘を閉じ、Tの傘の中に入って腕を組みました。誰にも見られる心配がなくなり、私はかなり大胆になっていました。年甲斐もなく…23歳も年下の高校生の腕にしがみ付き…完全に恋人気分でした。「恵美…。」(説明がまだでしたが、私の名前…【〇〇】は…【恵美】といいます。前日に、【恵美】または【メグ】って呼ぶように言ってあったので、今朝の車内でのプレイ中、そしてコンビニでのプレイ中にも何度も【恵美】、【メグ】って連呼されていました。)「んッ?な~にぃ!?」私はプレイ中以外では初めて【恵美】って呼んでくれたことが嬉しくて、甘~い声で聞き返しました。「オッパイが当たってるんだけど…。」確かに、シッカリとTの左腕にしがみ付いていたので私の右の乳房はTの左の【二の腕】で押し潰されている感覚でした。「(当たってるんじゃなくて)当ててるんだけど…。イヤッ?」「イヤじゃないです…。嬉しい!」「やっぱり!?…エッチねッ!」「はい…オレ、エッチだよ!」「だったら…キスしてよ!」「えッ?ここで!?」「そう!今すぐチューしてよ!」「もうすぐ【離れ】に着くのに?」「違うよ~!アレは【蔵】だよ!【離れ】はもっとその奥…ココからはまだ見えないよ!」「えぇ~ッ!そんなに敷地広いの?」「そうだよ~!ねぇ、そんなことどうでもイイから…早くチューして!」私が歩く足を止め、左腕にしがみ付いたまま目を閉じてTの顔を見上げると…。Tは傘を持ったままの右手で私の左肩を抱き寄せ…そのまま優しくキスをしてくれました…。雨足が激しくなる中、野外で傘を差したまのキス…。私は年甲斐もなく、ドラマの
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